全メールと応答


科学と人間 第7回(20110603)

 

【ピグマリオン効果について】

 

「ピグマリオン効果について」

 1964年に米国の教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって提唱された、期待と成果に関する効果のこと。教師期待効果と呼ばれる事もある。ローゼンタールは学校における実験を通し、「人間は期待された通りの成果を出す傾向がある」ことを主張した。そもそも、実験者期待効果の研究の中から生まれたものであるという説もある。

 
この学校における実験は、サンフランシスコの小学校で行われたものである。内容は下記の通りである。

 「学期の最初に特別なテストを実施して、今後成績が伸びる可能性が高い生徒が誰なのかを担任の教師に教える。しかし実際には、これらの生徒は実力に関わらず無作為に選ばれただけの生徒である。そうであるにも関わらず、8ヶ月後に再びテストを実施すると、この有望だとされた生徒は他の生徒よりも実際に成績が伸びていた」というもの。

 これはローゼンタールが行ったネズミを用いた実験に由来する。その実験の内容を書きに示す。

 「このネズミは利口なネズミの系統」と学生に伝えたネズミと、「このネズミは動きが鈍いネズミの系統」と学生に伝えたネズミとの間で、迷路による実験結果の差を調べたところ、「利口なネズミ」と伝えられていたネズミの方が結果が良かった…というもの。

 このことからローゼンタールは、期待をこめて他者に対応することによって、期待をこめられた他者の能力が向上すると仮説をたてて、前述の小学校の実験に至った。

 対人的な期待効果は、ローゼンタールの497の研究によって再現され、その効果量を表す相関は0.30であるというデータもある。※1

 また、ニュージャージー州立大学のアリソン・スミス博士が行った、小学校六年生から高校三年生までの五〇〇名以上の生徒を対象にした調査でも、先生が、「この生徒は数学が伸びる」と思いこんでいると、その生徒の数学の成績が三三%から五四%も伸びることが明らかにされた、という説も存在する。

 反論する立場の意見としては

・ロバート・ローゼンタールの実験に参加した教員は、実験の際、名簿はざっと一度見ただけである

・名簿に記載された子供達の氏名は記憶していなかったスピッツの再実験においてはピグマリオン効果は認められない

というものがあり、再現性は否定されているとする学者もいる。

また、ローゼンタール自身の論文で「期待を抱くことになる生徒とのつきあいが2週間以内の教師の場合には91%の研究でピグマリオン効果が見られたが、2週間以上のつきあいがある教師では12%の研究でしか効果が見られなかった」という報告がなされている。

尚、この効果の名前はギリシア神話に由来する。

「昔、ギリシャのキプロス島に、ピグマリオンという名前の彫刻の上手な王様がいた。ある日、自分自身が象牙に刻んだ理想的な女性の彫刻像に、恋をしてしまった。この彫刻像を、生きた女性に変え、妻にしたいと熱烈に祈っているうちに、愛と美の女神アフロディーテがこの願いを聞き入れて、その彫刻に生命を与え人間にした」という逸話である。

 ※1…この実験の内容次第では、実験全てが確証バイアスの穴という可能性も考えられる

出典URL:
()内はサイトが出典として使用した書籍名

・井関龍太のページ(Rosenthal, R. (2002). The Pygmalion effect and its mediating mechanisms. In J. Aronson (Ed.), Improving Academic Achievement: Impact of Psychological Factors on Education. Amsterdam: Academic Press. pp. 25-36.
http://www11.atpages.jp/~riseki/pukiwikiplus/index.php?%C7%A7%C3%CE%C5%AA%C3%C7%C1%DB

・株式会社アクティブ アンド カンパニー
http://www.aand.co.jp/words/cat7/post_302.html

・ピースマインド・イープ株式会社
https://www.peacemind.com/pm_home_column.php?id=25

・ブログに使える心理学「ピグマリオン効果とは」(あさ出版『ブラック文章術』P21-22 著:内藤誼人)
http://idea-hoihoi.seesaa.net/article/142424499.html

・フリー百科事典Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C

⇒一つの情報源に依存せず、複数調べたという点はたいへんよいです。ただし、書き方として、どの部分がどの出典に対応しているのかが分からないので、文中に1)などと印をつけて、文末に1Wikipedia… などと書くとよいでしょう(脚注を付ける)。論文の書き方については徐々に学んでいくことにします。(や)()

 

{ピグマリオン効果}

 人間は期待されたとおりの成果を出す傾向があることを指していて、別名、教師期待効果(きょうしきたいこうか)、ローゼンタール効果と呼ばれる。教育心理学における心理的行動の1つで、1964年にアメリカ合衆国の教育心理学者ロバート・ローゼンタールがネズミを用いた実験で、「このネズミは利口なネズミの系統」と学生に伝えたネズミと、「このネズミは動きが鈍いネズミの系統」と学生に伝えたネズミとの間で、迷路による実験結果の差を調べたところ、「利口なネズミ」と伝えられていたネズミのほうが結果が良かったという実験結果が得られた。この結果から、教師の生徒に対する期待や態度が、生徒たちの知能や学習の意欲に大いなる影響を与えるということが発見され、ギリシャ神話に因んでピグマリオン効果と名付けられた。

<名前の由来>

・昔、ギリシャのキプロス島に、ピグマリオンという名前の彫刻の上手な王様がいた。ある日、自分自身が象牙に刻んだ理想的な女性の彫刻像に、恋をしてしまった。この彫刻像を、生きた女性に変え、妻にしたいと熱烈に祈っているうちに、愛と美の女神アフロディーテがこの願いを聞き入れて、その彫刻に生命を与え人間にしたという

                     ※出典 kotobank 

⇒どこまでがkotobankで調べたことなのですか?全部ですか?(や)()

 


ピグマリオン効果とは親や教師の子供に対する期待が生み出す、子供をその期待通りに成長させる効果。ギリシア神話のピグマリオン王にちなむ。

広辞苑より

 

ピグマリオン効果;ピグマリオン効果とは,教育心理学における心理的効果のひとつで,教師の期待によって学習者の成績が向上することである。つまり,子供をほめて子供の能力を伸ばす効果のことだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C

図説で分かる心理学のすべて 深堀元文著

⇒書名は『』でくくる。あと、出版社と出版年を記載する。深堀元文『図説でわかる心理学のすべて』日本実業出版社、2003. と記載する。

それから、書いてあったことを引用するときは「」でくくって正確に一言一句間違えないで写す。要約する場合には、どのページを要約したのかを明記する。(や)()

 

ピグマリオン効果

 ピグマリオン効果とは、教育心理学における心理的行動の1つで、教師の期待によって学習者の成績が向上することである。ピグマリオン効果は、別名、教師期待効果、ローゼンタル効果などとも呼ばれている。

Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C

 親が子どもに期待すれば、子どもに良い影響を及ぼすが、本当は期待していないのに口先だけで期待しているといっても、子どもにはそれが分かって逆効果になりかねないので、本心から期待することが大切である。そしてこのピグマリオン効果は、子どもだけでなく大人にも当てはまる。誰でも罵倒されるよりは、褒められ、励まされたほうがやる気になるのである。

参考文献:「心理学のすべて」深堀元文 2003

⇒どの部分が参考文献に書いてあったことなのか、どの部分が自分で考えたことなのかが不明。(や)()

 

ピグマリオン効果のことについて調べましたが、今まで知らなかったということもあり、とても興味深いことでした。受験のまえにこのようにされていたらわたしはもっと頭がよくなったのかなともかんがえたからです。人間の心理状況をうまいことあやつれば、もっと大きなことができるのではないかと感じます。その例としてテロなどといった大衆デモチックなものが起こるのだと考えます。

 「アメリカの心理学者ローゼンソール(Rosenthal)は1964年、サンフランシスコの小学校で実験を行いました。ハーバード式突発性学習能力予測テストを生徒に実施するのですが、担任には数ヶ月後に成績が伸びる生徒を判定するためのテストと説明をしました。しかし、実際は一般的な知能テストでしたが、その後テスト結果とは関係なく無作為に抽出した生徒への期待が大きかったため、最終的に成績が向上したという論文をまとめ、これを「ピグマリオン効果(PygmalionEffect)」と名付けました。」

http://www.auncon.co.jp/blog/2009/07/blog-post_09.html

信太 明  「こんな時代だからこそ、ピグマリオン効果」2011/06/03アクセス)

⇒下線部、何の例なのか不明。「大衆デモチック」という言葉の意味が不明。またなぜそう考えるのかも不明。(や)

 

僕は今回の課題として、ピグマリオン効果について調べました。ピグマリオン効果とは、教育心理学の用語です。ナカニシア出版の「生きる力をつける教育心理学」(速水敏彦、吉田俊和、伊藤康児 編)174pに、次のようにあります。

 (引用開始) 教師が生徒の能力の可能性について期待することにより、生徒の学習成果が向上すること実証したローゼンサールとヤコブソン(Rosenthal&Jacobson,1968)のピグマリオン実験はあまりにも有名である。彼らは、新学期の初めに、小学校の各学年3学級ずつで、「潜在的な知的能力を予測するテスト」という名目の実験用知能テストを実施した。そして、クラスの約20%(各学級45)の生徒を無作為に抽出し、「今後1年間で、成績の伸びが予測される生徒たちである」と新しい担任教師に告げておいた。それから約8ヶ月後の年度の終わりに、同じ種類の知能テストを実施したところ、名前を告げられていた生徒たち(実験群)の方が、ほかの生徒たち(統制群)と比較して、知能指数で高い上昇率を示すことや、教師からの性格・行動評定も好意的になることを見出した。加えて、その傾向は、低学年の生徒や女子の方が顕著であった。この現象は、期待の自己成就として、ギリシャ神話に出てくる主人公の名にちなんでピグマリオン効果と呼ばれている。(引用終わり)

 つまり、ピグマリオン効果とは、教師の生徒への期待によって、その生徒の学習成績が向上することです。また、教師の生徒への期待に沿った、正答をよく褒める、誤答に対しヒントや励ましを与える等の相互作用により、自信や動機付けの高まった生徒は成績向上等の具体的成果をあげます。これが教師の期待の強化に繋がることで、ピグマリオン効果は高まっていくのです。ピグマリオン効果は、教師が生徒の可能性を信じ続けることが如何に大切かを教えてくれるものなのです。

 

ピグマリオン効果について。

 アメリカ の心理学者ローゼンサールという人が、小学校1年生から6年生までの全員の生徒に知能テストを実施した。ローゼンサールは知能テストの結果は全く無視し、無作為に選んだ子供について将来知能が伸びると、担任の先生に伝えた。1年後再び全員に知能テストを行うと、知能が伸びると伝えられた子供たちは他の子供たちと比較して、知能指数が著しく伸びていた。

 人間は周囲の人が自分に期待をかけてくれると頑張ろうと思うが、期待されていないと思うとやる気がなかなか出てこない。ローゼンサールらの研究では、知能が伸びると判定された子に対しての先生の期待が教え方や誉め方などに影響を与え、実際に知能を伸ばすことにつながったと考えられる。 このような現象をピグマリオン効果と呼ばれます。

 

ピグマリオン効果:ピグマリオン効果とは、1964年にアメリカの教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって提唱された、期待と成果に関する効果のこと。(出典http://health.goo.ne.jp/mental/yougo/014.html

 1964年春、教育現場での実験として、サンフランシスコの小学校で、ハーバード式突発性学習能力予測テストと名づけた普通の知能テストを行ない、学級担任には、今後数ヶ月の間に成績が伸びてくる学習者を割り出すための検査であると説明した。しかし、実際のところ検査には何の意味もなく、実験施行者は、検査の結果と関係なく無作為に選ばれた児童の名簿を学級担任に見せて、この名簿に記載されている児童が、今後数ヶ月の間に成績が伸びる子供達だと伝えた。その後、学級担任は、子供達の成績が向上するという期待を込めて、その子供達を見ていたが、確かに成績が向上していった。報告論文の主張では成績が向上した原因としては、学級担任が子供達に対して、期待のこもった眼差しを向けたこと。さらに、子供達も期待されていることを意識するため、成績が向上していったと主張されている。ロバート・ローゼンタールによる実験の方法をめぐっては批判もある。現在でも激しい議論がなされている。ロバート・ローゼンタールの実験に参加した教員は、実験の際、名簿はざっと一度見ただけであると言い、さらに名簿に記載された子供達の氏名は記憶していなかった。スピッツの再実験においてはピグマリオン効果は認められないということで、再現性は否定されているとする学者もいる。(出典Wikipedia-ピグマリオン効果)

 

科学と人間 ピグマリオン効果について

 ピグマリオン効果とは、教育心理学における心理的行動の1つで、教師の期待によって学習者の成績が向上することである。

 実験に参加した教員は、実験の際、名簿はざっと一度見ただけであると言い、さらに名簿に記載された子供達の氏名は記憶していなかった。スピッツの再実験においてピグマリオン効果は認められないということで、再現性は否定されているとする学者もいる。また、ピグマリオン効果は、教育にたずさわる者に対しての心得として説明されることがあるが、ピグマリオン効果は、「教師が学習者に対して教える」というのがおおまかな構図であるため、学習者が自ら学習を行っていくという視点が不足しているのではないかといわれることもある。

出展: ウィキペディアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C

 

今回は特定の語句について調べるということで、私はピグマリオン効果について調べた。ピグマリオン効果とは意識の有無に関係なく、人が他人に対して持つ期待が成就されるように機能することであり、ローゼンソールらの実験によって証明された。その実験結果を要約すると、教師が児童や生徒に対して期待を持つことによってその児童や生徒の成績が上がるというものである。これは、教師の子供に対する行動が期待によって無意識的に変化していると考えられる。ピグマリオン効果の類義語としては、自己充足的予言や実験者効果が挙げられる。

出典 中島義明、安藤清志、子安増生、坂野雄二、繁桝算男、立花政夫、箱田裕司 (1999) 「心理学辞典」 有斐閣

 

ピグマリオン効果とは、教育心理学における心理的行動の1つで、教師の期待によって学習者の成績が向上すること。(出典:wikipedia)

 

私は巷の心理ゲームを信じる方です.しかし,ACが入れ替わっていても気づかず,「根拠が不明でどうにでもとれる」という意見で,そのとりだと,誘導された.

 ピグマリオン効果とは,教育心理学における心理的行動の1つで,教師の期待によって学習者の成績が向上すること.

別名:教師期待効果,ローゼンタール効果

1964年アメリカ合衆国ロバートローゼンタールの実験が有名.

 

ピグマリオン効果について

¹ピグマリオン効果(Pygmalion effect)とは教育心理学における心理的行動の1つで、教師の期待によって学習者の成績が向上することである。ピグマリオン効果は別名、教師期待効果、ローゼンタール効果などとも呼ばれている。

出典:¹ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C

 ⇒1などの脚注のしるしは、文の終わり側に付けましょう。(や)

 

私はピグマリオン効果について調べました。ピグマリオン効果とは、教育心理学における心理的行動の1つで、教師の期待によって学習者の成績が向上することです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%B0%E3%83
これから、%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C wikipedia

 

ピグマリオン効果とは、教育心理学における心理的行動の1つで、教師の期待によって学習者の成績が向上することである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C

 

ピグマリオン効果について。ピグマリオン効果とは心理的行動の1つである。簡単に言えばだれかに褒められることでその褒められた人はある物事について向上するということだ。多くは教育の場において用いられる。教師がその生徒を褒めることで、その生徒の向上心を向上させ、成績が上がったということである。ピグマリオンの名称はギリシャ神話からである。また期待されないことにより成績がさがったということをゴーレム効果という。

出典 wikpedia  

 

講義の後にピグマリオン効果について調べた。ピグマリオン効果は、教師が特定の子どもに対して何らかの期待を抱いて接すると、実際にその子どもは教師の期待に添う方向へと変化していく現象である。特に低学年の子どもほど見られやすい。アメリカの教育心理学者である、ローゼンタールによってピグマリオン効果(pygmalion effect)と名付けられた。

 1968年、ローゼンタールらによって低所得者層の子どもたちが主たる構成員になっている小学校で、この実験は行われた。本当の意図は伏せたまま、第1回のテストの後に、近い将来急激に能力が伸びるはずの子ども(ダッシュ型/クラスの20%)の名前を教師に伝えた。1年後に第2回のテストを行い、ダッシュ型の教師が好ましい期待を抱かされた子どもと、ほかの残りの子どもでそのIQの変化を見た。結果は第1学年と第2学年で、非常にはっきりしたピグマリオン効果がみられたというものである。

出典『教職に活かす教育心理-子どもと学校の今-』古川聡 編著 福村出版『教育心理学 改訂版』倉石精一・芋坂良二・梅本尭夫編著 新曜社

 ローゼンタールの実験は、人間の心理の構造を分かりやすく説明しており、非常に面白いものだと思った。それは、(子供の反応において)個人差はあるが、物事に対する結果は心の持ちようで変わる可能性が十分に考えられるという点においてである。ただ、根拠がないということを考慮すれば、断定はできない。私たちは子供に対してあまりにも期待をしすぎてはいけない。なぜなら、その子供の本来の能力を発揮しないままになってしまう可能性があるからだ。

 

ピグマリオン効果とは教師が特定の子どもに対して何らかの期待を抱いて接すると、実際にその子どもが教師の期待に沿う方向へと変化していく現象である。ローゼンッタールローゼンタールによってピグマリオン効果と名づけられ、低学年の子どもほど見られやすい現象である。

出典:教職に活かす教育心理 ― 子どもと学校の今 ―  p.112
       古川聡 編著    

 

ピグマリオン効果

 その人にとって大切な関係にある周囲の人の期待がその人に伝わり,学習能力や知能などに変化の起きる現象をいう。狭義には,教師が何らかの理由・情報のもと,無意識的にもある期待を持つことでそれが実現傾向をみせることを言う。ギリシャ神話にちなんで名づけられた。

http://www.1-ski.net/archives/000133.html

 

アメリカのローゼンタールらがおこなった教育心理学の実験により、ある効果を発見した。教師の期待によって学習者の成績が向上する心理的行動の1つで、期待することによって相手もその期待に応えるようになるという現象、ピグマリン効果である。このような効果が起こる理由として、ローゼンタールは、人は常に相手の期待に対し最も敏感に反応するから、と説明している。

出典:
ja.wikipedia.org/wiki/ピグマリオン効果
www8.plala.or.jp/psychology/topic/pygmalion.htm

 

《ピグマリオン効果》

 ピグマリオン効果(ピグマリオンこうか、英: pygmalion effect)とは、教育心理学における心理的行動の1つで、教師の期待によって学習者の成績が向上することである。なお、教師が期待しないことによって学習者の成績が下がることはゴーレム効果と呼ばれる。

 ピグマリオン効果は、別名、教師期待効果(きょうしきたいこうか)、ローゼンタール効果(ローゼンタールこうか)などとも呼ばれている。なお批判者は心理学用語でのバイアスである実験者効果(じっけんしゃこうか)の一種とする。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C

 

ピグマリオン効果について

 ピグマリオン効果とは、教育心理学における心理的行動の1つで、教師の期待によって学習者の成績が向上することである。なお、教師が期待しないことによって学習者の成績が下がることはゴーレム効果と呼ばれる。ピグマリオン効果は、別名、教師期待効果、ローゼンタール効果などとも呼ばれている。(Wikipedia参照)

具体的な例

 まず、小学生に普通の知能テストをさせ、その結果を担任の教師にこのように報告しました。「このテストは将来の学力の伸びが確実に予測できるものです。まだ研究中なので結果を教えることはできませんが、先生にだけ、将来伸びる子の名前を教えましょう。」しかし、そこで教えられた数人の生徒は知能テストの成績に関係なく、ランダムに選ばれた子でした。それから1年ほどしたあとで、再び知能テストをしたところ、名前をあげられた子は、そうでない子に比べて明らかに成績が上がっていました。このように、期待することによって、相手もその期待にこたえるようになる、という現象をピグマリオン効果とよんでいます。
http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/pygmalion.htm参照)

 

ピグマリオン効果について調べました。ピグマリオン効果とは、教育心理学における心理的行動の1つで、教師の期待によって学習者の成績が向上することである。

 ピグマリオン効果については、人間は期待された通りに成果を出す傾向があることの現れとされ、1964年にアメリカ合衆国の教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって実験された。 ピグマリオンという名称は、ギリシャ神話を収録した古代ローマのオウディウス『変身物語』("Metamorphosen"、訳に『転身物語』とも)第10巻に登場するピュグマリオン王の恋焦がれた女性の彫像が、その願いに応えたアプロディテ神の力で人間化したと言う伝説に由来する。

出展・引用 ウィキペディア

 

<ピグマリオン効果について>

 ピグマリオン効果(⇔ゴーレム効果)とは、教師期待効果、ローゼンタール効果とも呼ばれる。期待することによって、相手もその期待にこたえるようになるという現象である。アメリカの教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって提唱され、ピグマリオンの名称の由来は、ギリシャ神話に登場するピュグマリオン王から名づけられた。

 ローゼンタールの実験は次のように行われた。まず、小学生に普通の知能テストを受けさせ、その結果を担任の教師にこう報告した。「このテストは将来の学力の伸びが確実に予測できるものです。まだ研究中なので結果を教えることはできませんが、先生にだけ、将来伸びる子の名前を教えましょう。」しかし、そこで教えられた数人の生徒は知能テストの成績に関係なく、ランダムに選ばれた子だった。それから1年ほど後、再び知能テストをしたところ、名前を挙げられた子は、そうでない子に比べて明らかに成績が上がっていた。このような効果が起こる理由として、ローゼンタールは、人は常に相手の期待に対し最も敏感に反応するからだと説明している。ローゼンタールによる実験の方法をめぐっては批判もあり、現在でも激しい議論がなされている。

参考  http://health.goo.ne.jp/mental/yougo/014.html     http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/pygmalion.htm

⇒「激しい議論」とは具体的にはどんな議論ですか?(や)()

 

今回の宿題

4つとも簡単に意味を調べてみましたが、学生である私にとって1番関係があるんじゃないかと思い’ピグマリオン効果’について調べることにしました。

*ピグマリオン効果

教育心理学における心理的行動の1つで、教師の期待によって学習者の成績が向上すること。「ピグマリオン効果」とは「願う事によって叶えられる」という意味である。ある神話からヒントを得て、ハーバード大学の教授であるロンゼンサールは、教師の生徒に対する期待や態度が、生徒たちの知能や学習の意欲に大いなる影響を与えるという現象を発見し、ピグマリオン効果と命名した。

 ある神話とはギリシャ神話である。昔、ギリシャのキプロス島に、ピグマリオンという名前の彫刻の上手な王様がいた。ある時から、王自身が象牙に刻んだ理想的な女性の彫刻像に、恋をした。この彫刻象を、生きた女性に変え、妻にしたいと熱烈に祈っているうちに、愛と美の女神である女神アフロディーテがこの願いを聞き入れて、この彫刻に生命を与え人間にした。

出展:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C
http://www4.osk.3web.ne.jp/~love/needs/human2.htm

 

ピグマリオン効果

 期待することによって、対象者からやる気が引き出され、成績が向上する現象をさす心理学用語。キプロスの王ピグマリオンが自分で彫った象牙の乙女象を愛し続けた結果、乙女像が本物の人間になったというギリシア神話にちなんでこうよばれる。

 ドイツ生まれでアメリカの教育心理学者ローゼンタールが1963年から1964年の一連の実験で、実際には無作為に抽出しながら「将来成績が伸びる子供」などと偽った情報を教師にあたる実験者に与えると、その無作為に抽出された初等教育段階の子供の成績が平均以上になる現象を報告した。

 この効果は、担任教師が子供に期待をかけてていねいに扱い、子供たちも期待されていることを意識するため、平均以上の成果が確認できると説明されている。

 他方、ピグマリオン効果は実際には確認されておらず再現性もないとして、教師や指導者の心構え程度の概念と考えるべきだとの意見がある。

Yahoo!百科事典  ピグマリオン効果 ニッポニカ・プラス(小学館) http://100.search.yahoo.co.jp  (2011/6/5アクセス

 

ピグマリオン効果

 期待することによって、対象者からやる気が引き出され成績が向上する現象をさす心理学用語。キプロスの王ピグマリオンが自分で彫った象牙の乙女像を愛し続けた結果、乙女像が本物の人間になったというギリシャ神話にちなんでこう呼ばれる。「教師期待効果」あるいは、「ローゼンダール効果」ともいわれる。逆に、周りから期待されていない対象者の成績や成果が平均値を下回る現象を「負のピグマリオン効果」、と呼ぶ。

出典yahoo百科事典

 

ピグマリオン効果 

 期待することによって、対象者からやる気が引き出され、成績が向上する現象をさす心理学用語。

出典
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%83%94%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C/
Yahoo百科事典

 

レポート課題:ピグマリオン効果

 ピグマリオン効果については、人間は期待された通りに成果を出す傾向があることの現れとされ、1964年にアメリカ合衆国の教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって実験された。 ピグマリオンという名称は、ギリシャ神話を収録した古代ローマのオウィディウス『変身物語』("Metamorphosen"、訳に『転身物語』とも)第10巻に登場するピュグマリオン王の恋焦がれた女性の彫像が、その願いに応えたアプロディテ神の力で人間化したと言う伝説に由来する。

人間におけるピグマリオン効果

1964年春、教育現場での実験として、サンフランシスコの小学校で、ハーバード式突発性学習能力予測テストと名づけた普通の知能テストを行ない、学級担任には、今後数ヶ月の間に成績が伸びてくる学習者を割り出すための検査であると説明した。しかし、実際のところ検査には何の意味もなく、実験施行者は、検査の結果と関係なく無作為に選ばれた児童の名簿を学級担任に見せて、この名簿に記載されている児童が、今後数ヶ月の間に成績が伸びる子供達だと伝えた。その後、学級担任は、子供達の成績が向上するという期待を込めて、その子供達を見ていたが、確かに成績が向上していった。報告論文の主張では成績が向上した原因としては、学級担任が子供達に対して、期待のこもった眼差しを向けたこと。さらに、子供達も期待されていることを意識するため、成績が向上していったと主張されている。この詳細がまとめられた報告書は、Rosenthal, R. & Jacobson, L.:"Pygmalion in the classroom",Holt, Rinehart & Winston 1968として刊行された。
(出展wikipedia

 

ピグマリオン効果について調べました。アメリカのローゼンタールが行った実験で、小学生に普通テストを行い、担任の先生に「テストの結果で成績が伸びる子とそうでない子がわかる」と信じ込ませ、数か月後ランダムで選んだ子の名簿を先生に渡します。すると1年ほどたって再び知能テストを行うと、成績が伸びると名前を挙げられた子は、そうではなかった子より明らかに成績が上がっていました。このように、期待することによって相手もその期待に応えようとすることがピグマリオン効果といいます。

 ちなみに、教師は高い期待をもつと、ヒントを出したり、質問を言い換えたり、回答を待つなどの行動が見られました。しかしこの実験は確かであるといえず、先生が成績が伸びるとされた生徒が誰だったか覚えていなかったというものもある。

 ピグマリオン効果の逆はゴーレム効果といいます。

参考出展出典
ピグマリオン効果;
http://note.masm.jp/%A5%D4%A5%B0%A5%DE%A5%EA%A5%AA%A5%F3%B8 %FA%B2%CC/

http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/pygmalion.htm

ピグマリオン効果‐Wikipediahttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82

%B0 %E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C

 

以下は授業で出た宿題です。私はピグマリオン効果について調べてみました。ピグマリオン効果とは親や教師の子供に対する期待が生み出す、子供をその期待通りに成長させる効果。ギリシア神話のピグマリオン王にちなむ。動物にも人間にも効果が出る。しかし、子供の負担にならない程度に期待するのが一番効果が出る。

参考文献
・『広辞苑』 岩波書店http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C

 

私は今回ピグマリオン効果について調べてきました。そのピグマリオン効果とは、教育心理学における心理的行動の1つであり、教師の期待によって学習者の成績が向上することである。1964年春、教育現場での実験として、サンフランシスコの小学校で、ハーバード式突発性学習能力予測テストと名づけた普通の知能テストを行ない、学級担任には、今後数ヶ月の間に成績が伸びてくる学習者を割り出すための検査であると説明した。しかし、実際のところ検査には何の意味もなく、実験施行者は、検査の結果と関係なく無作為に選ばれた児童の名簿を学級担任に見せて、この名簿に記載されている児童が、今後数ヶ月の間に成績が伸びる子供達だと伝えた。その後、学級担任は、子供達の成績が向上するという期待を込めて、その子供達を見ていたが、確かに成績が向上していった。報告論文の主張では成績が向上した原因としては、学級担任が子供達に対して、期待のこもった眼差しを向けたこと。さらに、子供達も期待されていることを意識するため、成績が向上していったと主張されている。私も塾の先生に成績が期待されたときはやはり先生にいい結果を見せたいから勉強を頑張ることが出来ました。勉強は努力をすれば結果は必ず表れるので、優秀な生徒の割り出しよりも生徒にどのようにすれば勉強をするのかについて考える方がいいはずである。

参考文献:Wikipedia

 

ピグマリオン効果とは

人は誰かにいろんな期待を抱く。そして期待された人はその期待に対して意識していなくても行動がその期待に応えようとするものになってしまう。すなわち、人が抱く期待が持っている、期待された人を無意識に期待に応える行動するようにしてしまう効果である。

ピグマリオン効果の発見←ローゼンタールの実験

 アメリカのローゼンタールは小学校で知能テストを行った。そして“その知能テストは将来の学力の伸びが確実に予測できるもので結果を担任の教師にだけ伝える”とローゼンタールはその教師に述べ、学力の伸びが期待できる生徒を報告した。

 実際、学力の伸びが期待できる生徒と報告された子供たちはただランダムに選ばれただけであった。しかし、彼らはほかの子供たちより成績を上げていった。このようなことが起こる原因としてローゼンタールは人は常に人の期待に敏感に反応するからだとした。

 

今回の宿題で、私はピグマリオン効果について調べることにしました。ピグマリオン効果とは、教育心理学における心理的行動のひとつで、教師の期待によって学習者の成績が向上することである。1964年、米国の教育心理学者、ロバート・ローゼンタールによって提唱された。

参考文献:http://www.sun-inet.or.jp/gze13054/menu%20799-11.html

 私が中学生のとき、高校生のとき、先生に「よく頑張っとるな」と褒めてもらうと、もっと頑張ろうと思ったことがありました。今までピグマリオン効果というものは知りませんでしたが、期待してもらうと「頑張ろう」という気持ちが湧いてくるのはすごく理解できます。私は将来教師を目指しているので、ピグマリオン効果のことをずっと頭の中に残しておき、生徒を伸ばしてあげられるような教師になりたいです。

 

おはようございます。授業のコメントを送信します。

ピグマリオン効果

 教育心理学における心理的行動のひとつで、教師の期待によって学習者の成績が向上すること。それでは、失礼します。

⇒出典を書いてください。(や)()

 

ピグマリオン効果

期待することによって、相手もその期待にこたえるようになること。

⇒出典を書いてください。(や)()

 

今回私はピグマリオン効果について調べた。まずピグマリオン効果とは「願うことによって叶えられる」という意味であり、ある小学校で知能テストを行いランダムに選ばれた小学生に対して「あなたは将来学力が伸びる。」とウソを伝えた。その1年後に再び知能テストを行ったところ1年前にランダムに選ばれた小学生と選ばれなっかた小学生では、学力が選ばれた小学生の方が伸びているということが分かった。この現象は思い込みが影響しているように思われるが、その思い込みや期待によって大きく影響を及ぼすということである。

⇒出典を書いてください。(や)()

 

ピグマリオン効果とは

 子どもに対する教師の期待が子どもの態度や行動に影響を及ぼし、教師の期待し た方向に変化させるという現象

ローゼンサールとジェコブソンの実験

 小学生に学力向上の予測テストと偽り知能検査を実施し、検査の結果とは関係な く無作為に2割の子どもを選び、近い将来学力の向上が予測される者として担任 に報告し期待を抱かせた。すると8ヵ月後の検査では、偽の情報であるにもかか わらず成績が向上すると教師から期待された子どもは他の子どもよりも著しい学 力の向上をみせた。

 ピグマリオン効果の研究は、教育において教師がもつ子どもへの認知がどのようなメカニズムで実際に子どもの達成に影響するのかを実証したものであり、教室 場面における認知と行動の複雑な関わりや、教師と児童・生徒の相互作用の重要 性を示唆している。

引用
桜井茂男 たのしく学べる最新教育心理学 2004 P178
多鹿秀継 竹内謙彰 発達・学習の心理学 2007 P171

 

ピグマリオン効果:先生の期待の大きさによって生徒の成績が上がったり下がったりすること。因みに成績が下がることをゴーレム効果という。

⇒出典を書いてください。(や)()

 

「ビグマリオン効果」について

 「ピグマリオン効果」とは,教育心理学における心理的行動の1つで,教師の期待によって学習者の成績が向上することである。ピグマリオン効果については,人間は期待された通りに成果を出す傾向があることの現れとされ,1960年代にアメリカ合衆国の教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって実験された。したがってローゼンタール効果とも呼ばれる。

 その実験は,ある小学校で,さも意味のある検査を行ったように見せかけ,学級担任には,今後数ヶ月の間に成績が伸びてくる学習者を割り出すための検査であると説明した。しかし,実際のところ検査には何の意味もなく,実験施行者は,検査の結果と関係なく無作為に選ばれたこどもの名簿を学級担任に見せて,この名簿に記載されているこどもが,今後数ヶ月の間に成績が伸びるこどもたちだと伝えた。その後,学級担任は,こどもたちの成績が向上するという期待を込めて,そのこどもたちを見ていたが,確かに成績が向上していった。成績が向上した原因としては,学級担任がこどもたちに対して,期待のこもった眼差しを向けたことではないかと考えられた。

参考文献 「ピグマリオン効果」
(
http://www.sun-inet.or.jp/~qze13054/menu%20799-11.html)

 

ピグマリオン効果について。

親や教師の子供に対する期待が生み出す、子供をその期待通りに成長させる効果。ギリシア神話のピグマリオン王にちなむ。

出典:広辞苑

教育心理学における心理学行動のひとつで、教師の期待によって学習者の成績が向上すること。

出典:Wikipedia

ローゼンソーは、「教師期待効果」、あるいは「ピグマリオン効果」について提言しているが、教師による生徒の学力に対する期待が、期待した子どもを伸ばすことの効果を見たものである。

出典:加藤義明・中里至正 1988 基礎心理学Ⅲ入門心理学 八千代出版

教師期待効果

 子どもの学業成績に対する教師の期待が子どもの学力と教室行動に関係することを検討した研究は少なくない。ローゼンタールとジェイコブソンは学年の開始時に、クラスのある子どもたちの学力進歩が顕著であろうと実験者が教師に信じ込ますと、学年末に、それらの子どもたちの成績がよくなることを示した。このように教師がある子どもの学力は優れていると信じ、その子にポジティヴな反応をすると、その子は優れた児童のような行動をし、教師の期待を充足する。このような現象は、自己成就的予言および教師期待といわれる。教師期待効果とは、検査結果に関する情報を実験的に操作することにより子どもの能力について教師の印象が実際に子どもの学業成績に影響することである。ドウェックとエリオットは、教師の期待と強化実践が児童生徒の達成思考に重要な影響力をもつと述べた。しかしこの研究はのちに批判された。
(中略)
教師期待効果を見出せなかった研究は少なくないが、子どもの環境における重要な人としての教師が、子どもの学習能力や子どもの自尊感情や自信のような要因の発達に重要な役割を果たすという強い信念が教育界にあるため、教師期待の効果は広く注目された。

出典:岩脇三良 1996 教育心理学への招待ー児童・生徒への理解を深めるためにー サイエンス社

 

・ピグマリオン効果とは

 まず、小学生に普通の知能テストをさせ、その結果を担任の教師にこのように報告しました。「このテストは将来の学力の伸びが確実に予測できるものです。まだ研究中なので結果を教えることはできませんが、先生にだけ、将来伸びる子の名前を教えましょう。」

 しかし、そこで教えられた数人の生徒は知能テストの成績に関係なく、ランダムに選ばれた子でした。

 それから1年ほどしたあとで、再び知能テストをしたところ、名前をあげられた子は、そうでない子に比べて明らかに成績が上がっていました。このように、期待することによって、相手もその期待にこたえるようになる、という現象をピグマリオン効果とよんでいます。

 このような効果が起こる理由として、ローゼンタールは、人は常に相手の期待に対し最も敏感に反応するから、と説明しています。

 この実験は後に、その実験内容に不備があるという指摘がなされたため、この実験結果をそのまま信じることはできません。

 しかし何事も現状を否定的に決め付けず、常に自分の理想とする姿に信念を持って進み続ければ、やがて予想をしなかったような良い成果が得られ、理想は現実のものとなる。ということが言えます。

 また「ピグマリオン効果」とは、「願う事によって叶えられる」という意味です。

出展

> http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/pygmalion.htm

> http://www4.osk.3web.ne.jp/~love/needs/human2.htm

>http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D4%A5%B0%A5%DE%A5%EA%A5%AA%A5%F3%B8%FA%B2%CC

⇒「実験内容に不備」とは具体的にはどのようなことでしょうか。(や)()

 

ピグマリオン効果

 ピグマリオン効果とは、教育心理学における心理的行動の1つで、教師の期待によって学習者の成績が向上することである。別名、教師期待効果、ローゼンタール効果などとも呼ばれている。1964年に米国の教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって提唱された。ローゼンタールは学校における実験を通し、「人間は期待された通りの成果を出す傾向がある」ことを主張した。ローゼンタールが行った実験とは、「ハーヴァード大学式学習能力開花期テストは子供の1年後の成績の伸びを予想できる」というメッセージを教師に与え、実際の成績とは別にランダムに子供を割り当てて、その後の成績の伸長を検査するというもの。この実験の結果、教師が期待を持った子供は、8ヵ月後のテストの成績で高い向上を示していることがわかった。

 ピグマリオンとはギリシア神話に登場する王の名前からローゼンタールが名づけた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C


> http://health.goo.ne.jp/mental/yougo/014.html

> http://note.masm.jp/%A5%D4%A5%B0%A5%DE%A5%EA%A5%AA%A5%F3%B8%FA%B2%CC/

 

ピグマリオン効果とは、教育心理学における心理的行動の1つで、教師の期待によって学習者の成績が向上することである。なお、教師が期待しないことによって学習者の成績が下がることはゴーレム効果と呼ばれる。ピグマリオン効果は、別名、教師期待効果、ローゼンタール効果などとも呼ばれている。ピグマリオン効果については、人間は期待された通りに成果を出す傾向があることの現れとされ、1964年にアメリカ合衆国の教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって実験された。また、ピグマリオン効果は、教育にたずさわる者に対しての心得として説明されることがあるが、ピグマリオン効果は、「教師が学習者に対して教える」というのがおおまかな構図であるため、学習者が自ら学習を行っていくという視点が不足しているのではないかといわれることもある。

参考文献:ウィキペディア

 

私はピグマリオン効果について調べた。

 この効果は教育心理学における心理的行動の1つで、教師が期待することによって生徒の成績がのびることである。1964年にアメリカ合衆国の教育心理学者、ロバート・ローゼンタールによって提唱された。1963年にローゼンタールとフォードが大学でネズミを用いた迷路実験を行った。「このネズミは利口な系統」、「このネズミは動きが鈍い系統」と二つのグループの生徒たちにそれぞれ伝えて渡したところ、利口であると伝えられたネズミのほうが結果がよかった。このことから期待をこめて他者に対応することによって、期待をこめられた他者の能力が向上するのではとローゼンタールは考えたのである。

 この仮説からローゼンタールは翌年、小学校で普通の知能テストを行った。学級担任には将来成績が伸びる生徒の名前を教えたが、実は検査の結果とは関係なく無作為に選んだ子らの名前をつたえたのであった。それから約1年後に再び知能テストを行ったところ、名前をあげられた子は、そうでない子に比べて明らかに成績が上がっていたのである。成績が向上した理由として、学級担任が生徒たちに対して期待をし、さらに生徒たちも期待されていることを意識するためと主張している。

出典

・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C

http://health.goo.ne.jp/mental/yougo/014.html

http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/pygmalion.htm

 

今回私はピグマリオン効果についてしらべた。

 ピグマリオン効果とは1964年アメリカの教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって提唱された。どのような効果かというと期待と成果の関係についてのもので、ピグマリオンという名前の由来はギリシャ神話に登場するピュグマリオン王の名前からきている。期待をすることによってそれだけ良い成果があらわれる。この実験はマウスや人間でも行われたがはっきりとした結果は出ていない。

引用元 gooヘルスケア

 

今回、私はピグマリオン効果について調べてみた。ピグマリオン効果とは、教育心理学における心理的行動の1つで教師の期待によって学習者の成績が向上することである。また、教師が期待しないことによって学習者の成績が下がることをゴーレム効果と呼ぶ。これを発見したのはロバート・ローゼンタールという人である。実験内容とその結果は以下のとおりである。

 教育現場での実験として、サンフランシスコの小学校で、ハーバード式突発性学習能力予測テストと名づけた普通の知能テストを行ない、学級担任には、今後数ヶ月の間に成績が伸びてくる学習者を割り出すための検査であると説明した。しかし、実際のところ検査には何の意味もなく、実験施行者は、検査の結果と関係なく無作為に選ばれた児童の名簿を学級担任に見せて、この名簿に記載されている児童が、今後数ヶ月の間に成績が伸びる子供達だと伝えた。その後、学級担任は、子供達の成績が向上するという期待を込めて、その子供達を見ていたが、確かに成績が向上していった。報告論文の主張では成績が向上した原因としては、学級担任が子供達に対して、期待のこもった眼差しを向けたこと。さらに、子供達も期待されていることを意識するため、成績が向上していったと主張されている。(wikipediaより引用)

 ここまで調べてみて分かったことは、教師が生徒の学習能力を向上させるには期待のまなざしを生徒に向けることであり、それによって学習能力が向上することをピグマリオン効果というということである。この話を聞いて、生徒の学力の向上も教師に少しはかかっているということが分かった。

 

ピグマリオン効果について

 ピグマリオン効果とは、第3者がある人にあることについて成果を挙げることを期待されれば、その人は期待に応えるようになるといった現象のことである。例えば、先生がテストの成績を生徒に期待していれば、生徒は本当に成績があがるのである。これを発見したローゼンタールは、この現象が起こる理由として、人は常に相手の期待に対し最も反応に敏感するから、と説明している。

 

ピグマリオン効果

 人は他人に対していろいろな期待をもっている。意識すると否とにかかわらずこの期待が成就されるように機能することをピグマリオン効果と名づけている。ピグマリオンという名前はギリシア神話から取ったものである。 ローゼンソールら(Rosenthal, R. & Jacobson, L.1968)は,教師が児童・生徒に対してもっているいろいろな期待が,彼らの学習成績を左右することを実証した。「ハーヴァード大学式学習能力開花期テストは子どもの1年後の成績の伸びを予想できる」というメッセージを教師に与え,実際の成績とは別にランダムに子どもを割り当てて,その後の成績の伸長を検査した。すると,教師が期待をもった子どもは,8カ月後のテストの成績で高い向上を示していることがわかった。期待効果は,教師のその子どもに対する行動を意識しないうちに変化させていることも明らかになった。ちなみに,教師が高い期待をもつと,ヒントを与えたり,質問を言い換えたり,回答を待ったりする行動がみられた。

参考文献:

http://note.masm.jp/%A5%D4%A5%B0%A5%DE%A5%EA%A5%AA%A5%F3%B8%FA%B2%CC/

 

私は今回の講義の中で挙げられていたテーマの中で今まで聞いたことがない『ピグマリオン効果』について調べてみることにしました.私がインターネットを通じて調べた結果は以下の通りである.

 ピグマリオン効果とはアメリカの心理学者,ローゼンサールが行った知能テストから得られた結果である.その知能テストとは,小学校1年生から6年生全員を対象としており,その児童の中から学力を考慮せずに無作為に児童を選び,その選んだ児童達だけに先生から『将来知能が伸びる』と伝える.そして,何も伝えられていない児童達と一緒に同じテストを受けるのである.

 この知能テストから1年後,再び全員に知能テストを行ったところ,『将来知能が伸びる』と伝えられた児童達はほかの児童と比べて,知能指数が著しく伸びていた.

 この結果からピグマリオン効果とは,人間の能力は生まれつきの要素だけでは決まらず,周囲の考え方や褒め方などの影響を大きく受けるという効果である.

 

ピグマリオン効果について

 本を読んで調べる時間がなかったのでネットでの検索となり、正確性については判断しかねるが、一応複数の情報を確認した。

1964年アメリカの教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって提唱された

「人間は期待された通りの成果を出す傾向」があるとする主張

ネズミの実験

 学生に「利口なネズミ」、「動きが鈍い」と伝えたそれぞれのネズミを用いて迷路による実験結果の差を比較

 「利口なネズミ」と伝えられたほうが結果がよかった

→期待することで、相手も期待にこたえるようになる     理由としては、人は常に相手の期待に対し最も敏感に反応するからであるとされる。

{出典}

http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/pygmalion.htm

http://health.goo.ne.jp/mental/yougo/014.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C

 

ピグマリオン効果とは、「周囲がプラスの印象を抱くと、実際にプラスの方向へと結果が現れる」つまり「人は期待された通りに成果を出す」という教育心理学における法則です。これは、1964年にアメリカの教育心理学者ローゼンタールが行った実験で実証されました。彼は、あり小学校で「ハーバード式突発性学習能力予測テスト」と名付けたテストを実施しました。テストの内容は実際にはごく一般的な知能テストなのですが、教師には今後の成績の向上を予測できる特殊なテストであると伝え、テストを受けた生徒の中からランダムに抽出し、学級担任に「この生徒は今後成績が伸びる」と伝えました。そこで選ばれた生徒とその他の生徒の成績の伸びを比較したところ、選ばれた生徒の方がより高い伸び率を示しました。この実験によって導かれた法則です。なお「ピグマリオン」とは、ギリシャ神話に登場する王に名前に由来しています。彼は自分で作った彫刻の女性に恋をし、日々神に「彫刻を人間にしてほしい」と祈り続けた結果、願いが叶い、その彫刻と結婚して幸せに暮らしたという神話があります。つまり「信じていることが現実化する」ということを意味しています。また、ピグマリオン効果とは反対の意味「周囲が誤ってマイナスの印象を抱くと、実際にマイナスの方向へ結果が現れる」というゴーレム効果があります。引用、Educate.co.jp

 

ピグマリオン効果について調べました。アメリカの心理学者ローゼンサールという人が、小学校1年生から6年生までの全員の生徒に知能テストを実施した。ローゼンサールは知能テストの結果は全く無視し、無作為に選んだ子供を選び「将来知能が伸びる」と、担任の先生に伝えた。1年後再び全員に知能テストを行うと、知能が伸びると伝えられた子供たちは他の子供たちと比較して、知能指数が著しく伸びていた。このように人間は周囲の人が自分に期待をかけてくれると頑張ろうと思うものですが、期待されていないと思うとやる気がなかなか出てこない。このような現象はピグマリオン効果と呼ぶ。

参考:日本心理教育コンサルティング オフィシャルサイト

 

・ピグマリオン効果

 子供に対して投げかけた期待がその子に伝わり,それに応えようとして子供が努力した結果,能力の伸びが見られる。児童理解に基づき,一人一人の特徴に応じた期待を投げかける必要がある。(http://sasatto.net/nairyu/syoseki/sinrigaku.htm

 

 

【フレーミング効果】

授業で出た用語について調べた結果を報告する。

・フレーミング効果

 株価変動を長期的視点で見るか、短期的視点で見るかによって人間の意思決定が変化する心理的バイアスである.(「情報処理学会研究報告. MPS, 数理モデル化と問題解決研究報告」 一般社団法人情報処理学会  2005(93) (20050921) 『人工市場での株取引におけるフレーミング効果に従う投資家エージェントの影響(セッション4)』)

 

私はフレーミング効果について調べた。例えば、1000円の魚と200円の卵を買いたいとき、A店は魚が1割引き、B店は卵が5割引きならどちらの店に行くか(両方の店には行けないとする)という問題があるとする。少し考えれば、両方100円引きであることはわかる。しかし実際このように分かりやすく比較できない場合には、割引率の大きいB店に行く人の多いことが知られている。人が何かを決めるとき、その問題を心がどうとらえているかをフレームという。フレームというのは問題を理解する「枠組み」という意味である。例えばお得さという点で客観的な状況が同じだとしても、表現の違いでA店とB店の評価が異なることをフレーミング効果という。

 私が参考にしたのは大阪ガスのエネルギー・文化研究所の豊田尚吾さんが書いた論文で、このサイトだ。

http://www.osakagas.co.jp/company/efforts/cel/search/1189350_1616.html

 私は4月から一人暮らしを始めて、買い物をする機会が増えた。しかし、今までの生活を振り返って、あまり考えて買い物をしていなかった。だからきっと、私が上の例のような場面に出会っていたとしたら、特に何も考えず、B店に行っていたかもしれない。もしA店よりもB店の方が遠かったなら、時間の損をしていたところだ。また、このフレーミング効果を利用した戦術はよくあるということだ。だから、私の場合だと、まずは買い物ひとつするにしても一度立ち止まって、考える姿勢を持つことが必要だ。

⇒なんで大阪ガスの人が書いた心理学の記事が信用できると思ったのですか?(や)

 

<フレーミング効果>

 フレーミング効果とは、同一の選択肢であっても問題や質問の提示のされ方によって意思決定が異なることをいう。論理的には同じであっても、表現や状況の違いによってその心理的な解釈の枠(フレーム)が違ってくる。

<フレーミング効果の例>

スーパーの牛肉コーナーに「赤身80%」とPOP(店内広告)に書くのと「脂身20%」と書くのとでは売上げが異なる、ということは経験的に、そして良く知られている。

 もちろん、「赤身80%」と書く方が売上げが上がる。なので「脂身20%」などとPOPに書く店は無い。しかし「赤身80%」と「脂身20%」は実は同じことを言っているのである。このことは、同じ商品でも説明の仕方で売上げが異なることを示している。

②ある伝染病に1,000人の人間が感染した。放置すると全員が死亡する。対策案としてA案とB案が提示された。

問題1  A案による場合、300人が助かる。

B案による場合、70%の確率で全員が死亡する。

問題2  A案による場合、700人が死亡する。

B案による場合、30%の確率で全員が助かる。

問題1も問題2も、表現方法が異なるだけで同じことを言っている。しかし多くの人は、問題1ではA案を選択し、問題2ではB案を選択した。

表現方法の違いにより、人は自己の心的構成が異なってくるため、同じ選択肢でも異なった結論を導くことを示している。

☆現在、フレーミング効果に影響を与える要素として、商品またはその使用法に関する説明の仕方、商品のパッケージデザイン、商品提示を提示する文脈(人間関係、文化的関係、社会関係、神話的ストーリーとの関係)が指摘されている。

<出典>

フレーミング効果解説 http://www.bkfnow.com/Framingtheory.html

exBuzzwords http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_3394.html

読んでいただき、ありがとうございました。

 

フレーミング効果とは、ある選択肢の判断を人が行う場合、その絶対的評価ではなく、自己の参照点(基準点)との対比において比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のこと。同一の選択肢であっても、選択者の心的構成(フレーミング)が異なると、意思決定が異なってくる効果のこと。※exBuzzwords参照

 

平均への回帰とは、親の身長が非常に高いと、その子供の身長は親よりも低くなり、親の身長が非常に低いと、その子供の身長は親よりも高くなって、平均値の方向に回帰する傾向があるという現象のことだ。この現象は身長だけでなく色々な値で観測されていて、これによってある集団の特徴が安定に保たれる。平均への回帰を発見したのはフランシス・ゴールトン(Francis Galton1822-1911)である。彼はイギリスの人類学者、統計学者であり、祖父は医者・博物学者のエラズマス・ダーウィンで、進化論で知られるチャールズ・ダーウィンの従兄である。彼は1877年に平均への回帰を発見した他に、「指紋」を使った鑑定法を考案したり、1883年に優生学(eugenics)という言葉をはじめて用いたことで知られている。

《参考文献》

統計ウェブ  http://software.ssri.co.jp/statweb2/column/column0705.html 63日閲覧

統計学入門第一章
http://www.snap-tck.com/room04/c01/stat/stat01/stat0102.html 63日閲覧

フランシス・ゴールトン
http://www.geocities.jp/funkey_boy184iglard/galton.htm 63日閲覧

科学史
http://homepage3.nifty.com/rikei-index01/kagakusi.html 63日閲覧

 

 フレーミング効果は何度か耳にしたことがあったけれど、それが一体どんなものなのか知らず、興味を持ったのでこれについて調べました。

 意思決定に着目した多くの研究は,期待効用理論(Von Neumann &Morgenstern, 1944),あるいはそれを拡張した非線形期待効用理論(Fishburn, 1988;田村・中村・藤田,1997)が記述できない様々な現象の存在を繰り返し実証してきた(例えば,Dawes, 1997; 竹村1996).その中の代表的なものがフレーミング効果(framing effect)である(Tversky & Kahneman, 1981).フレーミング効果とは一つの意思決定問題でも意思決定者の心的構成,すなわち,フレーミング(framing)が異なると,意思決定が全く異なったものとなる現象を意味する.例えば,Tversky & Kahneman (1981)の次の意思決定問題(アジア病気問題)を考えてみよう.

(ポジティブ・フレーム条件)

「アメリカで 600 人の人々を死に追いやると予期される特殊なアジアの病気が突発的に発生したとします.この病気を治すための2 種類の対策が提案されました.これらの対策の正確な科学的推定値は以下の通りです.あなたなら,どちらの対策を採用しますか?

対策A:もしこの対策を採用すれば200 人の人々が助かる.

対策B:もしこの対策を採用すれば600 人が助かる確率は1/3 で,誰も助からない確率は2/3 である.」

この場合,彼らの被験者の多数がリスク回避的な対策A を選好した.ところが,同様の教示の下で次の二つの選択を求めたところ,被験者の多数がリスク志向的な選択肢D を選好した.

(ネガティブ・フレーム条件)

「対策C:もしこの対策を採用すれば400 人が死亡する.

対策D:もしこの対策を採用すれば誰も死なない確率は1/3 であり,600 人が死亡する確率は2/3 である.」

ここで,対策AとC,対策BとDが客観的には同じであることは明らかであろう.「助かる」は「死なない」と同義であり,「助からない」は「死ぬ」を意味する.このことは,数理的には全く同一の意思決定問題であったとしても,心理的には全く異なる意思決定がなされることを意味しており,数理的な表現の一意性を仮定する効用理論の限界を示している(竹村,1996).

引用
藤井 聡(Satoshi Fujii),竹村和久(Kazuhisa Takemura)

リスク態度と注意:状況依存焦点モデルによるフレーミング効果の計量分析
(http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/tba/fujii/pdf%20files/b01_sfkt_cfm.pdf)

⇒これは「引用」ではなく、論文の丸写しですね。(や)

 

フレーミング効果とは、ある選択肢の判断を人が行う場合、その絶対的評価ではなく、自己の参照点(基準点)との対比において比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のこと。同一の選択肢であっても、選択者の心的構成(フレーミング)が異なると、意思決定が異なってくる効果のこと。

例)
ある伝染病に1,000人の人間が感染した。放置すると全員が死亡する。対策案としてA案とB案が提示された。

Question1
A案による場合、300人が助かる。

B案による場合、70%の確率で全員が死亡する。

Question2
A案による場合、700人が死亡する。

B案による場合、30%の確率で全員が助かる。

Question1Question2も表現方法が異なるだけで同じことを言っている。しかし、多くの人はQuestion1ではA案を選択し、Question2では、B案を選択した。

表現方法の違いにより、人は自己の心的構成が異なってくるため、同じ選択肢でも異なった結論を導くことがあるという例示である。

http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_3394.html
コンピタント株式会社

なぜ同じ事を言っているのに、違う方を選んでしまうのか不思議でしかたない。それはプロスペクト理論で説明ができる。プロスペクト理論とは、カーネマンとトヴァスキーによって提唱された意思決定理論で、

・人は、基準値よりプラスの領域では危機回避的になり、基準値よりマイナスの領域では、危険追求的になる。また、プラス、マイナスの絶対値が大きくなるほどその傾向が強まる

・人は、それが同額であれば、基準値よりプラスであった満足度より、マイナスであった悔しさの方が大きい

といった人の意思決定には、その人の設定してる基準が影響を与えるとする理論。

http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_3393.html
コンピタント株式会社

人間とはマイナスの時の方が記憶にも残るし悔しさが大きくなる。なので同じ事を言ってるにしも、人間はプラスの方にいってしまう。けっこう人間というものは、単純なんだ。

 

フレーミング効果について

フレーミング効果とは、ある選択肢の判断を人が行う場合、その絶対的評価ではなく、自己の参照点(基準点)との対比において比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のこと。同一の選択肢であっても、選択者の心的構成(フレーミング)が異なると、意思決定が異なってくる効果のこと。

http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_3394.html

 

フレーミング効果について

 フレーミング効果というのは、ある選択肢があって、人がその判断をする場合、落ち着いて考えればその絶対的な価値や評価を基準にして判断ができるが、心理的に同一の選択肢であっても、フレーミングが異なると、意思決定が異なってくる場合があり、受け止め方も違ってくるという効果のことである。
 例をあげてみる。米国が600人を死亡させると予想される珍しいアジアの疾病の流行に対して備えていると考える。その疾病と戦う2つの対策が準備されている。各対策の実施結果の科学的に正確な推定は次のようだと仮定する。


 A・・・200人が救われる。

 B・・・3分の1の確率で600人が救われるのに対して、3分の2の確率で誰も救われない。

 この問題は、Tverskyらが1981年に行った研究で使用されたものである。研究に参加した回答者の7割が「A」の対策を選んだ。では、次のCDの対策ではどうか。

 C・・・400人が死亡する。

 D・・・3分の1の確率で誰も死亡しないのに対して、3分の2の確率で600人が死亡する。

Tverskyらの研究では「D」を選んだ人が8割いた。

 ACBDは同じことを言っている。しかし、ちょっとした表現の違いで選択が変わってしまう。なぜ、このようなことが起きるのだろうか。人は、利益になる問題か、損失になる問題かを判断してから、選択を行っている。Aは「救われる」と書かれ、Cは「死亡」と書かれている。この表現から「利益」か「損失」かを考え、判断を変えてしまうのである。同じ内容の質問であっても、尋ね方によって、答えは180度反転する可能性があるのだ。

 フレーミング効果を活用すれば、マスコミが実施する世論調査などにおいて、世論をどうにでもコントロールできてしまうというわけだ。また、応用としては、1980円と2000円というのも同じである。通販番組など多用されている小手先マーケティング手法である。言い回しに騙されずに、良い面だけを見るのではなく、逆に捉えて考えてみることも大事である。

 また、子供に対して発信する時も、フレーミング効果を使う場合がある。マイナス発信ではなく、マイナスなこともプラスに言い換えて伝えることで、相手に伝わる印象が変わってくるということである。例えば、テストで60点だったとする。普通の親なら「40点も何を間違ったの?」、「ちゃんと勉強したの?」と言ってしまうだろう。たぶん、子供は反抗的な態度になったり、無口になったり、落ち込んだりするだろう。60点という事実は、間違いのない事実である。そこで、逆の発想で、「うわぁ、60点もとれたね。」と言う視点はどうだろうか。褒められるとやる気が出る子に対しては、この発想はよいかもしれない。

出典・・・世界四季報、株って儲かるんですか?、言語表現により意思決定が変わる!?フレーミング効果と心理学、アジアの病気問題(フレーミング効果)、第一ゼミネットスクール

 

フレーミング効果について

 英語で「framing」とは、1:撮影の際にファインダーを通して見える撮影範囲、または撮影範囲と構図をファインダーを通して決定すること。2:構想。とある。また、exBuzzwordsで検索したところ、フレーミング効果とは、ある選択肢の判断を人が行う場合、その絶対的評価ではなく、自己の基準点との対比において判断されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のこと。同一の選択肢であっても、選択者の心的構成が異なると、意思決定が異なってくる効果のこと、とあった。

(
引用>
http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_3394.html 2011年6月5日1305)

 このことから考えると、授業で例として取り上げられていた40人クラスで誰かと誕生日が同じ日である確立を低く予測してしまうのは、今までの経験上において同じクラスの子同士が同じ誕生日であったことがほとんどなかったという判断をしてしまったと考えられる。

 今回の授業を受けて、私はいかに自分を絶対視していたかを理解することができた。ほぼ毎日見ている筈の100円玉すら正確に記憶しておらず、記憶も後からの情報に惑わされてしまうという事が分かった。科学と人間の最初の授業の際、哲学的に考える八つの方法で「複数の情報源を確認する」というものがあったが、今までただ集めた情報の信憑性を得るためだけだと思っていた。しかしそれだけでなく、1人の意見が個人の判断基準だけの意見でないかを確認するためであることが、今回の授業を受けて正しく理解できた。

 

前回の講義で紹介されたよいコメント例には反省させられました。気持ちを率直に表現できていましたし、主張の裏づけも出来ていました。自信の意見に対して別の視点からの考察も出来ていました。メタ思考を使ったコメントはこういう風になるのかなあと考えました。今までの自分のコメントにはこうしたことがなかったです。正直メタ思考が何なのかそのコメントを見るまでよく分かってなかったです。分かっているつもりになっていました。今分かっているかどうかも怪しいです。

 今回の宿題ではフレーミング効果について図書館で調べてきました。ピグマリオン効果の方を調べたかったのですが文献が見つかりません。心理学についてのコーナーでほとんどの本の索引を見ましたがありません。ネットだとウィキペディアぐらいでしか見つからなかったので今回はやめました。私の方の調べ方も図書館だけネットだけと、問題があるのかもしれません。そこで質問です。資料が見つからないとき、あるいは一つだけしか見つからないときはどうやってその情報の裏を取ればよいのでしょうか。

 フレーミング効果とは「論理的には同値であっても選択肢の表現の違いが選考に影響する現象」ということだそうです。つまり朝三暮四のように結果は同じにもかかわらず違ったように感じてしまうことです。これを見てよくあることだなあと考えましたが具体例を見つけ出せませんでした。ただ人を騙すことには使われていそうな気がしました。似たようなことがほかに調べた本にも載っていました。もっと別の視点から見た意見つまり定義だけではなくそのよい面悪い面について述べた意見が見たかったです。フレーミングだけでは「骨組みを作ること」とありました。プロスペクト理論という理論の裏づけになっているそうです。

 以上のように調べました。なんだか情報集めや根拠のとり方がうまく出来なくなってきた気がしました。そして調べたことをどうやって短く伝えればいいのか分からなくなってきました。

⇒ウィキペディアを使ってはいけないわけではありません。そこに参考文献が書いてあるはずですから、それをみて図書館で検索するなどして探してください。(や)

 

確率推論における思考バイアス」に関する項目の中で、私が調べたのは、「フレーミング効果」についてである。以下に調べた内容をまとめる。「フレーミング効果」とは、「ある選択肢の判断を人が行う場合、その絶対的評価ではなく、自己の参照点(基準点)との対比において比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のこと。」また、「同一の選択肢であっても、選択者の心的構成(フレーミング)が異なると、意思決定が異なってくる効果のこと。」検索した結果、フレーミング効果について次のような例が挙げられていたので、それをそのまま引用する。

例)ある伝染病に1,000人の人間が感染した。放置すると全員が死亡する。対策案としてA案とB案が提示された。

Question1

A案による場合、300人が助かる。

B案による場合、70%の確率で全員が死亡する。

Question2

A案による場合、700人が死亡する。

B案による場合、30%の確率で全員が助かる。

 Question1Question2も表現方法が異なるだけで同じことを言っている。しかし、多くの人はQuestion1ではA案を選択し、Question2では、B案を選択した。

 表現方法の違いにより、人は自己の心的構成が異なってくるため、同じ選択肢でも異なった結論を導くことがあるという例示である。

出典:exBuzzwords~実務家のための専門知識・情報サイト(http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_3394.html)

 以上のことを調べて、直感的に確率を見積もるとき、多くの場合、導き出された推論は間違っていることを学んだ。上記の例示で、私はQuestion1ではA案を、Question2ではB案を選択した。「300人が助かる」A案と、「70%の確立で全員が死亡する」B案とでは、「300人が助かる」A案の方が、助かる可能性が大きいと判断したからだ。しかし実際に計算してみると、A案もB案も確かに同じことを言っていた。きちんと考えているつもりでも、実際は表現の違いで推論を誤っていたり、授業の例のように途中で思考をやめていて違う結果を導き出していたりと、見事に落とし穴にはまっていた。今日の授業と、宿題で「フレーミング効果」を調べたことで、メタ思考の重要性を再認識した。

 

「フレーミング効果について」

 フレーミング効果とは、ある選択肢の判断を人が行う場合、その絶対的評価ではなく、自己の参照点(基準点)との対比において比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のことである。

 また、同一の選択肢であっても、選択者の心的構成(フレーミング)が異なると、意思決定が異なってくる効果のことである。

出典:フレーミング効果とは~ exBuzzwords用語解説

 

フレーミング効果とは、ある選択肢の判断を人が行う場合、その絶対的評価ではなく、自己の参照点(基準点)との対比において比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のこと。同一の選択肢であっても、選択者の心的構成(フレーミング)が異なると、意思決定が異なってくる効果のこと。

出典:http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_3394.html

 フレーミング効果とは、ある選択肢の判断を人が行う場合、その絶対的評価ではなく、自己の参照点(基準点)との対比において比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のこと。

 同一の選択肢であっても、選択者の心的構成(フレーミング)が異なると、意思決定が異なってくる効果のこと。

例)

ある伝染病に1,000人の人間が感染した。放置すると全員が死亡する。対策案としてA案とB案が提示された。

Question1

A案による場合、300人が助かる。

B案による場合、70%の確率で全員が死亡する。

Question2

A案による場合、700人が死亡する。

B案による場合、30%の確率で全員が助かる。

Question1Question2も表現方法が異なるだけで同じことを言っている。しかし、多くの人はQuestion1ではA案を選択し、Question2では、B案を選択した。

表現方法の違いにより、人は自己の心的構成が異なってくるため、同じ選択肢でも異なった結論を導くことがあるという例示である。

フレーミング効果を説明する理論として、プロスペクト理論がある

http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_3394.html

 

今回の講義では自分たちの身近にある心理テストや記憶、認識などについて話して頂きました。心理テストは講義の最中でも、「これ結構当たってる」と思いながらしていたので、その後の「これは割りと誰にでも当てはまるという仕組み」という事を聞いて、知らない間に思いっきり騙されてることに気づきました。そして、心理テストは一般の人たちが信じ込まされていることの典型的なものだと分かりました。

 宿題だった語句の意味ですが、僕はフレーミング効果を調べてきました。意味は「同一の選択肢であっても、選択者の心的構成が異なると、意思決定が異なってきてしまうという効果」です。

⇒出典を書いてください。(や)()

 

フレーミング効果について

 人は物事を理解や判断する際に、起こりうる結果をある程度把握します。しかし、起こる結果が表現の仕方や状況の違いによって心理的な結果が変わってくることがあります。このようなことをフレーミング効果といいます。

例:死亡率20%と助かる確率が80%では、助かる確率で表現したほうが良いように聞こえる。

参考資料
http://note.masm.jp/%A5%D5%A5%EC%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%B8%FA%B2%CC/

 

フレーミング効果について

 フレーミング効果とは、ある選択肢の判断を人が行う場合、その絶対的評価ではなく、自己の参照点(基準点)との対比において比較されるため、絶対 評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のこと。同一の選択肢であっても、選択者の心的構成(フレーミング)が異なると、意思決定が異なってくる効果のこと。

exBuzzwordsより   http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_3394.html

 今回の授業は心理学でかなり興味のある分野でとても面白かった。何度も騙されたような感覚に陥りました。

 フレーミング効果は2122ページ目のミューラー・リヤー錯視や文脈効果と同じようなものだと調べてわかった。

⇒どこがどうして同じなのか説明してください。(や)()

 

フレーミング効果について

 フレーミング効果とは、人がある選択肢の判断を行う場合に、その選択肢の絶対的評価ではなく自己の基準点と比較されるため絶対的評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のこと。論理的・意味的に同じ選択肢であっても、表現や状況が違うことによって選択肢を判断する人の心理的な解釈の構成(フレーム)が変化するため、意思決定が異なってくる。

参考
 > http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_3394.html

 

レーミング効果とは、ある選択肢の判断を人が行う場合、その絶対的評価ではなく、自己の参照点(基準点)との対比において比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のこと。

引用元 exBUZZWords

深層心理など、身近でよくある例をとおして、心理について興味をもつことができた。

 

フレーミング効果について

・一般に、人々はある争点を理解する際に、何らかの枠組み(フレーム)のなかで理解する。

・論理的には同じであっても、表現や状況の違いによってその心理的な解釈の枠(フレーム)が違ってくることによる効果のことをいう。

 ◎同じ金額でも「2割引」と「1万円の値引き」とでは売れ行きが違ってくる。

 ◎「助かる率」というのと「死亡率」というのとでは、その心理的効果が違ってくる。

・政治学

 ◎ニュースで聞いた出来事に対する評価も、その人がどのフレームを用いるかによってニュースを理解するかによって変わる。そうすると、同じ事実を伝えても、情報の送り手であるメディアが報道内容をどのフレームで報道するかによって、情報の受け手の意見や態度が影響を受けると考えられる。

参考資料:
http://note.masm.jp/%A5%D5%A5%EC%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%B8%FA%B2%CC/

 

フレーミング効果とは、ある選択の判断を人が行う場合、その絶対評価ではなく、事故の参照点(基準点)との対比において比較されるため、絶対評価とはことたなる判断を導く可能性があるということ。同一の選択肢があっても、選択者の心的構成(フレーミング)が異なると、意思決定が異なってくる効果のこと。

> http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_3394.html

 

フレーミング効果について

 > フレーミング効果とは、ある選択肢の判断を人が行う場合、その絶対的評価ではなく、自己の参照点(基準点)との対比において比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のこと。

> 同一の選択肢であっても、選択者の心的構成(フレーミング)が異なると、意思決定が異なってくる効果のこと。

> 例)
> ある伝染病に1,000人の人間が感染した。放置すると全員が死亡する。対策案としてA案とB案が提示された。

> Question1

> A案による場合、300人が助かる。

> B案による場合、70%の確率で全員が死亡する。

> Question2

> A案による場合、700人が死亡する。

> B案による場合、30%の確率で全員が助かる。

> Question1Question2も表現方法が異なるだけで同じことを言っている。しかし、多くの人はQuestion1ではA案を選択し、Question2では、B案を選択した。

> 表現方法の違いにより、人は自己の心的構成が異なってくるため、同じ選択肢でも異なった結論を導くことがあるという例示である。

> フレーミング効果を説明する理論として、プロスペクト理論がある。

参考文献 > http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_3394.html

 

フレーミング効果とは,ある質問について,例えば,1000人の人が,伝染病に感染したとする.

(Q1)案Aでは300人が助かり,案Bでは70%の確率で全員死亡

(Q2)案Aでは700人が死亡,案Bでは30%の確率で全員が助かる

という質問をしたとき,多くの人がQ1ではA,Q2ではBを選ぶように同じ内容の選択肢であっても,人の心理構成(フレーミング)が違えば,意思決定が異なってくることです.(同じ内容でも多くは助かるほうの選択肢を選らんでしまう.)

参考文献
認知バイアス-表現が変われば,印象も変わる-
http://ronri2.web.fc2.com/shinri12.html

 

フレーミング効果とは

 ある選択肢の判断を人が行う場合、その絶対評価ではなく、 自己の基準点との対比において比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のこと。また同一の選択肢であっても選択者の心的構成が異なると、意思決定が異なってくる効果のこと。
exBuzzwordsから引用    2011.6.3  23:27
URL:www.exbuzzwords.com/static/keyword_3394.html

フレーミング効果について

フレーミング効果とはある同一の選択肢で指示する内容が同じであっても、問題や質問の提示の仕方で選択者の意思決定が異なってくる効果のこと。

 (例)
ある伝染病に1000人感染した。放置すると全員が死亡する。対策案としてA案とB案が提出された。

Q1.A案による場合、300人が助かる
 B案による場合、70%の確立で全員が死亡する。

Q2,A案による場合700人が死亡する。
 B案による場合、30%の確立で全員が助かる。

Q1,2も表現方法が異なるだけで同じことを言っているのに、多くの人はQ1ではA案を選択肢し、Q2ではB案を選択した。

<参考>
BUZZWORDS  http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_3394.html

 今回の授業は心理学のことでとてもおもしろかった。人間の記憶とは曖昧で毎日見ているものでも感覚的に処理していてあまりあてにならないことがわかった。授業でも100円硬貨の裏に書かれている花の模様がわからなかったし、自分も無意識に行動しているのだと実感した。人間は目先の情報で意思決定を行いがちであるので、直感だけに頼らず裏の意味を汲み取っていきたい。

 

 今回の「科学と人間」の宿題

フレーミング効果について

 フレーミング効果とは、ある選択肢の判断を人が行う場合、その絶対的評価ではなく、自己の参照点(基準点)との対比において比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のこと。同一の選択肢であっても、選択者の心的構成(フレーミング)が異なると、意思決定が異なってくる効果のこと。(出典;exBuzzwords用語解説)

 よく考えてみると同じことを言っていると分かるのに、表現方法を異なって示されると違ったもののように思える。ある実験でA液を注入した細菌を調べたとする。「実験後の細菌生存率は30%」と示す場合と、「実験後の細菌死亡率は70%」と示す場合を考えたとき、後者の示され方をするとA液の印象は悪くなる。このような現象をフレーミング効果という。

 

フレーミング効果

・ある選択肢の判断を人が行う場合、その絶対的評価ではなく、自己の参照点「基準点」との対比において比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のこと。同一選択肢であっても選択者の心的構成(フレーミング)がことなると、意思決定が異なってくる効果のこと。
exbuzzwordsより> http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_3394.html

・問題や質問の提示のされ方によって意思決定が異なることをいう。

kotobank.jpより> http://kotobank.jp/word/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%8A%B9%E6%9E%9C

 

今回の授業で、自分は論理的に考えている、この答えしかないと思っていても意外とそれは主観的であったり、他人からするとまったく異なる異見だったりするということを学びました。また、自分の思いつきで出た考えは、さまざまなたくさんの脳の効果を介して出ている考えだということを知り、以上のことから自らの意見を疑い、検証してみることの重要さを再確認しました。

 

僕は、フレーミング効果について調べました。以下、引用部分です。

2.フレーミング効果とは1つの選択問題に対して異なった表現をすると、人々の選好に影響を与えてしまうということをいう。例として、McNeil 等が実験した医療における治療法の選択問題に関する実験をあげる。これは、肺ガンになったとき、外科的処置か放射線治療のどちらかの治療法を選好するか、という問題である。被験者は2つの治療法の、治療中、治療1年後、治療5年後の有効性に関する統計的なデータを受けとった。これらのデータは、外科的処置は放射線治療よりも長い寿命を提供するが、手術後すぐ死んでしまうリスクが放射線治療よりも高いということを示している。また、「生のフレーム」では、外科的処置と放射線治療の統計的データを生存率で情報を被験者へ提示し、「死のフレーム」では、外科的処置と放射線治療の統計的データを死亡率で情報を被験者へ提示した。期待効用理論のInvariance の公理を満たすとすれば、2つの治療法について生存率のデータを提示した場合と死亡率のデータを提示した場合では、被験者の選好に変化はないということになる。しかし、実験の結果、生のフレームでは外科的処置より放射線治療を選好した人が18%だったのに対し、死のフレームでは外科的処置より放射線治療を選好した人が44%に増えた。この実験結果は、1つの選択問題に対して、異なった表現でも同じ選好をもたらすはずであるというInvariance の公理が個人の意思決定において満たされていない、ということを明らかにした。そして、この実験の延長としてTversky1988)等が、生存率と死亡率の両方が明確に記述された混合フレームを追加し、実験を行った。実験の結果はMcNeil 等による実験を再現した。そして、混合フレームでは、外科的処置より放射線治療を選好した人が40%で、生のフレームと死のフレームの中間の割合となった。

これらの実験のように、1つの選択問題に対して異なった表現をすると、人々の選好に影響を与えてしまう、というフレームの違いによる選好への影響を『フレーミング効果』と呼んでいる。

出典:石原鈴世 「個人的意思決定におけるフレーミング効果の個人差とその影響要因」

www.si.gunma-u.ac.jp/~tomiyama/student/2000ishi.pdf

僕は、フレーミング効果を調べて、人間心理の儚さを感じました。ちょっとした表現の違いで、これほど顕著に結果が変化しています。この事実をうまく商売に利用している例は多々見られたので、これから社会に出て、商売にかかわる時が来たとき、新たに得たこの知識を生かして、より良い実績がとれるように、尽力したいです。

 

僕が課題の中から選択するのは、フレーミング効果です。フレーミング効果とは、ある選択肢の判断を人が行う場合、その絶対的評価ではなく、自己の参照点(基準点)との対比において比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のことである。つまり、同一の選択肢であっても、選択者の心的構成(フレーミング)が異なると、意思決定が異なってくる効果のことである。

次にフレーミング効果の例を示します。ある感染症に1000人が感染したとします。この状況で、感染した1000人の中で300人が助かります、というのと、感染した1000人の中で700人が死亡します、というのとではその心理的効果が違ってくる。これがフレーミング効果の例です。

> http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_3394.html
exBuzzwords

 

私が調べたのは、フレーミング効果についてである。フレーミング効果とは、ある選択肢の判断を人が行う場合、その絶対評価ではなく、自己の参照点(基準点)との対比において、比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のことである。

例えば、自分のバイト先であったことだが、ある商品を何円引きと書いた時と何割引きと書いた時では、目に見えるほど売上が変わってしまうのだ。このように、同じことを言っていても、自分の基準点によって結論が変わってくることをフレーミング現象というのである。

引用文献:認知バイアス-表現が変われば印象も変わる(フレーミング現象)http://ronri2.web.fc2.com/shinri12.html (2011/06/07アクセス)

 

今日私たちは、さまざまな情報に囲まれている。その情報の多くは、主にテレビや新聞などのマス・メディアを通じて伝達される。私たちが直接体験できることがらの範囲は限られているので、公的なことがらを知るためには、マス・メディアに依存せざるをえない。そのため、世論もマス・メディアによって変化する可能性も大きくある。

 例えば、アメリカの朝鮮戦争への参戦にめぐって議論が交わされた時、世論調査が行われたことがあった。質問に、「共産主義者の侵略」という象徴的な意味づけを加えたものと、加えていないものでは、結果に大きく違いが出た。前者は、世論調査の結果を参戦支持へと大きく傾けさせたのであった。

 アイエンガーは、判断や選択を求める問題の表現や呈示方法における微妙な変更によって生じる意思決定結果が変化する現象をフレーミング効果と呼んだ。フレーミングには、大きく分けて二種類ある。挿話的フレーミングと主題的フレーミングである。

 挿話的フレーミングとは、公的な争点を具体的な事例によって表現するもので、その方法として特定個人の映像を用いられることが多い。一方、主題的フレーミングとは公的の争点をより抽象的な文脈のなかにおくもので、キャスターやレポーターが一般的な状況について話すような形態が用いられることが多い。

 いずれのフレーミングもなじみのことだが、フレーミングによってできごとの責任の帰属の差が生じる可能性があるという結果もある。

 私たちは、出来事を知るだけでなく、どこからの情報なのかということにも安心を持たなければならない。

参考文献 社会心理学への招待 白樫三四郎

⇒引用というより、文献の丸写しではないですか。(や)

 どこまでが引用で、どこからが自分の意見かわかるように書きましょう()

 

私はフレーミング効果について調べた。一般的に人々は問題点を理解するとき,何らかの枠組み(フレーム)のなかで理解をする。フレーミング効果とは,そのように,ある選択肢について判断を行う場合、自分の基準点との対比において比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のことである。同一の選択肢,論理的には同じであっても,選択者の表情や状況などの心的構成(フレーミング)が異なると、意思決定などの心理的な解釈の枠が異なってくることによる効果である。このことによって言語表現の違いによって選択者の決定が変わってしまう可能性が出てくる。

出典
exBuzzwords
http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_3394.html

LOVE インテリア
http://www.enjoy-l.com/K/K/00431.html

kotobank.jphttp://kotobank.jp/word/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%8A%B9%E6%9E%9C

 

宿題について、私はフレーミング効果について調べた。フレーミング効果とは、選択者の心的構成(フレーミング)が異なれば、同一の選択肢であっても意思決定が異なってくる効果のことである。ある選択肢の判断を行う際、その絶対評価ではなく、自己の基準点との対比において比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるのだ。
(出典:http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_3394.html)

 

フレーミング効果

 フレーミング効果とは、ある選択肢の判断を人が行う場合、その絶対的評価ではなく、自己の参照点(基準点)との対比において比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるということ。同一の選択肢であっても、選択者の心的構成(フレーミング)が異なると、意思決定が異なってくる効果のこと。

 例えば、ある伝染病に1,000人の人間が感染した。放置すると全員が死亡する。対策案としてA案とB案が提示された。

Question1
A案による場合、300人が助かる。
B案による場合、70%の確率で全員が死亡する。

Question2
A案による場合、700人が死亡する。
B案による場合、30%の確率で全員が助かる。

Question1Question2も表現方法が異なるだけで同じことを言っている。しかし、多くの人はQuestion1ではA案を選択し、Question2では、B案を選択した。

「助かる率」と「死亡率」とでは、その心理的効果が違ってくる。

Question1ではA案をQuestion2ではB案を選択した人が多い事から、人間は「助かる率」を選ぶ傾向があることがわかる。表現方法の違いで、人は同じ選択肢でも異なった結論を導くことがある。

参考HPexBuzzwords
http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_3394.html

フレーミング効果解説
http://www.bkfnow.com/Framingtheory.html
6月6日

 

 

【認知的不協和】

認知的不協和の対処について。

不協和理論の核心

1、認知要素の間には、不協和または<不適合>な関係が存在することがある。

2、不協和の存在は不協和を低減させ、または、不協和の増大を回避させる圧力を生ずる。

3、こうした圧力の働きが現れる仕方には、行動の変化、認知の変化および新しい情報や意見に対する周到な接触が含まれる。

フェスティンガーによると、認知要素間の関係について、次の理論的供述がなされている。

1、一対の要素の間には、無関連、協和または不協和の関係が存在しうる。

2、二つの認知が相互に関係がない場合、それらは、無関連な関係にある。

3、二つの認知要素だけを単独に考えてみたとき、一つの要素の逆の面がほかの要素から帰結されるとすればそれらは不協和な関係にある。

4、二つの認知要素だけを単独に考えてみたとき、一つの要素がほかの要素から帰結されるとすればそれらは不協和な関係にある。

 つまり、認知的不協和とは、人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感である。また、人々は自分自身の内部に矛盾がないようにと努力する。

日常的な例

自分のセンスで新車を買ったとする。そのあとにその車が雑誌でとても良い紹介されると、自分のセンスが良かったということで認知的協和状態になる。しかし、その車の紹介があまり良いものではなっかたら、自分のセンスと世間のセンスが食い違っていたことになり、認知的不協和の状態になってしまう。こうなったら、比較的変えやすいどちらかの認知をかえ、協和させようとする。しかし、自分のセンスは否定しにくいので雑誌の評価を変えようとする。例えば、この雑誌はいつもでたらめばかりのせ、世間にもあまり認められていない雑誌であるとか。そしてこのように、自分を肯定化して、認知的協和状態を保とうとする。

参考文献
『認知的不協和の理論 ●社会心理学序説●』 フェスティンガー著認知的協和・不協和理論http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/fukyouwa.htm

 

・認知的不協和

「日常環境に良いと認識する行動を自分で定義している市民が」「実際の行動で、何らかの理由でそのような行動を実践しないとした場合」「心理的ストレスを感じる」という心理作用である。その結果、自己でストレスを緩和するために、「日常環境に良いと認識する行動を実践するようになる」という効果が期待できる。(「沼津工業高等専門学校研究報告」 沼津工業高等専門学校 43 (20090131) 『認知的不協和理論に基づく環境行動に関する基礎的研究』)

 

不協和の低減

不協和の源として、論理矛盾、文化的習慣、意見の一般性、過去経験などが挙げられる。
不協和を低減し協和を達成しようとの動機付けが与えられる。それは行動要素の変化、環境の認知要素の変化、新しい認知要素の付加によって達成される。また不協和が存在するとそれを低減しようとするだけでなく、不協和を増加させるような情況、情報などを積極的に回避しようとする。また新しい情報の探索は選択的過程である。

行動要素を変える

不協和はいうまでもなく、行動に関する認知要素を環境要素と協和するように変化させることによって除去することができる。これを達成するもっとも簡単な、もっとも容易な仕方は、行動要素の中に表現されている当の行為や感情自体を変化させる、ということである。生活体の行動が変わるにつれて、その行動に対応する認知要素も同様に変化するであろう。不協和を低減または除去するために、こうした方法が取られる例はきわめて多い。

環境に関する認知要素を変える

環境に対する状況を変化させることによって、環境に関する認知要素を変化させることもしばしば可能である。このことはもちろん自分の行動を変化させることよりもはるかに困難である。

不協和を低減させるために環境それ自体を変化させるということは、物理的環境が問題となっているときよりも、社会的環境が問題となっているときの方がいっそうその可能性が大きい。

新しい認知要素を付加

不協和を完全に除去するためには、ある認知要素が変化しなければならない。ところが、それがつねに可能であるとは限らない。しかし、たとえ不協和を除去するかとが不可能であるとしても、新しい認知要素を付加することによって不協和の総量を低減させることは可能である。

参考文献

【認知的不協和の理論・社会心理学序説】 フェスティンガー著 末永俊郎監訳 第1刷発行 1965915日 誠信書房

【認知心理学講座1 認知と心理学】 大山正・東洋編 初版1984325日 東京大学出版会

 

授業の宿題

私は認知的不協和の対処について調べました。「認知的不協和」とは,例えば友人にある問題に対して賛成か反対かをたずねられた際,本心では反対なのに賛成してしまうなど,このような状況における矛盾のことです。この矛盾に関する考え方を「認知的不協和理論」と呼び,矛盾,つまり認知的不協和が生じると人は不快感を持ってしまうため,それを解消するために不協和をなくそうと努力すること。

その努力の結果の1つとして表明した意見に合わせて本心変えることで不協和を解消することです。

「認知的不協和理論」の考え方

①矛盾する2つの認知(理解・知識)があると,「認知的不協和」が起こる。

②「認知的不協和」は不快感を起こすため,この不協和を解消しようとする。

③不協和解消のため2つの認知のどちらか一方を変える。
(発言はみんなの前で言ってしまった手前変えられないので,本心の方を変える)

結果態度が変容する。

参考文献 図解雑学 社会心理学 ナツメ社 井上隆二・山下富美代(2000年)

 

 

【平均への回帰】

 

平均への回帰(へいきんへのかいき、または平均回帰、回帰効果)とは、1回目の試験結果が偏っていた(特別に良かった、悪かったなど)対象について2回目の試験結果(時間的には逆でもよい)を調べると、その平均値は1回目の測定値よりも1回目全体の平均値に近くなるという統計学的現象をいう。

回帰分析の語源となったが、これとは異なる概念である。

(わかりやすい例)
生徒たちが中間試験と期末試験を受けるとしよう。

中間試験で特別に高得点だった生徒たちに注目して調べると、(たぶん期末試験でも得点は高い方だろうが)一般に中間試験のときよりは平均に近い(平均からの偏差がより小さい)結果になる。それは、中間試験で働いた「幸運」(偶然)が、期末試験では必ずしも働かなかったからである。

逆に、期末試験で特別に高得点だった生徒たちについて調べても、中間試験での平均からの偏差は期末試験のそれより一般に小さい。

また、特別に低い得点の生徒たちで調べても同じ傾向が見られる。

出典:ウィキペディア http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%9D%87%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%9B%9E%E5%B8%B0

 

私が調べたのは、平均への回帰です。平均への回帰とは、1回目の事例の結果・数値が極端に低かったり高かったりした場合、2回目の事例の結果・数値は1回目よりも平均に近づくという現象である。これは、生物に限ってではなく統計上で現れる現象である。

 いい例は、よく雑誌などに広告が載っている「つけるだけで金運が上がるアクセサリー」や、「霊感商法」などだ。極端に現状が悪い時に、藁にもすがる思いでそういったものを購入する。そこで、平均への回帰により、買う前より買った後のほうが現状がよくなる可能性のほうが高い。そうなると、買った本人は「これを買ったから運気があがった!」と錯覚してしまうのである。

 また、これは、セクション1の優生学にもつながるところがある。もちろん他の理由もあるのだが、とても優れた人から、必ずしも優れた子供は生まれない。

 ただ、平均への回帰も必ずしも起こるわけではない。100回平均への回帰が起こり続けていたとしても、101回目に起こらない可能性もあるのである。よって、平均への回帰は現象の根拠にもならないため、これだけで優生学・遺伝子操作を否定はできない。しかし、優生学を違う視点から見るきっかけとしては、有効なのではないだろうか。

参考ページ
ウィキペディア 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%9D%87%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%9B%9E%E5%B8%B0#.E9.96.A2.E9.80.A3.E9.A0.85.E7.9B.AE

伊那谷牧師の雑考
http://zios.seesaa.net/article/135213023.htm

大槻義彦のページ
http://ohtsuki-yoshihiko.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-832d.html

 

先日の授業についてコメントさせていただきます。これはコメントなんでしょうか?私は平均値への回帰について調べました。Wikipediaによると、1回目の試験結果が偏っていた(特別に良かった、悪かったなど)対象について2回目の試験結果(時間的には逆でもよい)を調べると、その平均値は1回目の測定値よりも1回目全体の平均値に近くなるという統計学的現象をいうそうです。

 つまり、たまたま優秀だった層の平均は下がり、優秀ではなかった層の平均が上がる。よって特別だった層の平均は全体の平均に近づき、平均値は普遍的なものになるということでしょうか?

 いろいろネットを探しましたが分かりやすい説明が見つからず、自分で結論を出してしまいました。

 

平均への回帰

平均への回帰(へいきんへのかいき、または平均回帰、回帰効果)とは、1回目の試験結果が偏っていた(特別に良かった、悪かったなど)対象について2回目の試験結果(時間的には逆でもよい)を調べると、その平均値は1回目の測定値よりも1回目全体の平均値に近くなるという統計学的現象をいう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%9D%87%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%9B%9E%E5%B8%B0

 

平均への回帰について

 平均への回帰とは、ある人がとてもよい結果やとても悪い結果を取った前後の結果が、そのとてもよい結果や悪い結果を取ったときよりも平均に近いものになるということである。

⇒出典を書いてください。(や)()

 

平均への回帰(へいきんへのかいき、または平均回帰、回帰効果)とは、1回目の試験結果が偏っていた(特別に良かった、悪かったなど)対象について2回目の試験結果(時間的には逆でもよい)を調べると、その平均値は1回目の測定値よりも1回目全体の平均値に近くなるという統計学的現象をいう。回帰分析の語源となったが、これとは異なる概念である。

(わかりやすい例)

 生徒たちが中間試験と期末試験を受けるとしよう。中間試験で特別に高得点だった生徒たちに注目して調べると、(たぶん期末試験でも得点は高い方だろうが)一般に中間試験のときよりは平均に近い(平均からの偏差がより小さい)結果になる。それは、中間試験で働いた「幸運」(偶然)が、期末試験では必ずしも働かなかったからである。

 逆に、期末試験で特別に高得点だった生徒たちについて調べても、中間試験での平均からの偏差は期末試験のそれより一般に小さい。

 また、特別に低い得点の生徒たちで調べても同じ傾向が見られる。

出典:ウィキペディアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%9D%87%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%9B%9E%E5%B8%B0

 

先日の授業についてコメントさせていただきます。これはコメントなんでしょうか?私は平均値への回帰について調べました。Wikipediaによると、1回目の試験結果が偏っていた(特別に良かった、悪かったなど)対象について2回目の試験結果(時間的には逆でもよい)を調べると、その平均値は1回目の測定値よりも1回目全体の平均値に近くなるという統計学的現象をいうそうです。

 つまり、たまたま優秀だった層の平均は下がり、優秀ではなかった層の平均が上がる。よって特別だった層の平均は全体の平均に近づき、平均値は普遍的なものになるということでしょうか?

 いろいろネットを探しましたが分かりやすい説明が見つからず、自分で結論を出してしまいました。

 

 

【ちまたの心理テストについて】

(補足)授業でもお伝えしましたが、ちまたの心理テスト(占い)=心理学的支援等で用いられる心理検査ではありません。心理学で用いられる検査は、信頼性、妥当性が検証されており、その結果の多くが論文などで公開されています。()

 

コメント:僕はちまたでやっている心理テストを信じません。正直理由はありません。

⇒理由なしに信じないことは、理由なしに信じることと同じです。(や)

 

待ちに待った心理の授業でした。授業の最初にしたような心理テストはわたしもよくしますが、参考にする程度であまりあてにはしていません。

 

今日の授業から第二セクションということで、身近なことの話だったので考えやすかった。迷信や心理テストの過信は愚かだとわかった。

 

今回の授業は具体的な例もたくさん織り込まれており、大変分かりやすくまた、興味のもてる授業でした。中でも心理テストの話は心理テストが好きな私にとって、心理テストに対する概念が180度変えられた衝撃的な話でした。確かに自分自身も知らない深層心理の結果を「確かにそうだなぁ」と感じるのはおかしな話ですよね。これからしばらくの間は素直な目で心理テストが見れなくなりそうです。

 

ちなみにA型とかB型などで差別する日本人は嫌いです。この前も、「何型~?」見たいな質問されましたが、それも人間判断基準のひとつとしているのでしょうか。日本人はグループわけが大好きです。星座占いもその典型例ですよね。

 

ちまたの深層心理ゲームに今までかなり惑わされていたが、あまり信憑性がないことがわかった。また、ソース・モニタリングの失敗によって記憶の誘導が行われるということを聞いて驚いた。

 

夜遅くに失礼します。金曜日の授業のコメントをさせていただきます。今回の授業で雑誌などに掲載されている心理テストの多くはあまりあてにならないと言っていました。私もそう思います。答えに出てくる言葉は他の答えと同じ意味ともとれる言葉だったのでとても共感しました。しかし、そのことで一つ疑問に思ったのが雑誌に掲載されている心理テストにはよく「〇〇先生監修」と書かれています。監修とはこの先生が作った心理テストという意味なのですか?どこまでこのテストに携わると監修といえるのでしょうか?

「監修」となっていても、その関わり方は幅広いです。「○○先生」にだけ引っ張られずに、どのような研究の結果からの検査なのか、情報源を確認してみるとよいでしょう。()

 

今日の授業で血液型占いなどがあまり信用に値しないものであることがはっきりとわかった。これからはめざましテレビの星座占いは時間の無駄なので見ないようにしたいと心に決めた。

 

以前に心理テストには何か心理学的に根拠がある上で作られたものであると思い込んでいたが、実はそうではないということを本で知って驚いたことがある。今回それがやはり真実であると改めて分かった。

根拠もよく分かっていないことを信じ込んで踊らされてしまう現象は一歩間違えれば本当に恐ろしい事態を招くと今までの講義でも学んだが、今回はその仕組みについて、一つ一つ簡潔で分かりやすい説明から理解することが出来、大変有意義だった。

 

診断テストなどは私もよく興味本位ですることが多いし、自分であたっているな、など感じることがあったが、それは誰にでも当てはまるように書いているからということに納得できました。占いなども当たり障りのないものを書いてあったりするからあまり気にしないが、診断テストも同じようなものだったことは少し残念です。視覚も自分が見えているものが正しいと思ってしまうが、あるものでも消えてしまったり、見たくないものは見えなくなってしまうら、自分の視覚に絶対的な信用はせずに、もともとそういうものだという認識をこれからしていきます。

 

占いや心理ゲームの結果を信じる傾向が強いので、今回の内海先生の授業は少し衝撃でした。確かに心霊写真なども、「ここに人の顔が…。」と言われて初めてそれを心霊写真だと認識するようになる事が多い気がします。一度自分の脳みその中に入って自分の知識や経験などとなった以上、自分の主観的な要素が影響を及ぼされて当たり前だし、状況に左右されるのも当然なので、情報を手に入れた時は山口先生の哲学的に考える8つの方法を実践しようと思いました。

 

今回の講義を受けて、普段私たちが目で見て記憶しているものも見たあとの言動などに惑わされて記憶がすり替わっていることがあるということを聞いて納得できる部分がありました。授業の最後のほうにたくさん例を出していただいたものや心理テストの結果がどれでも当てはまるようにできていることなどすべてに適応するようにできているのだなあと思い、普段から私はまんまと信じているのが悔しくなりました。少しそういう心理テストなどの見方が変わったきがします。

 

心理テストでは、文面を考えてみると、誰しもに当てはまる普遍的な事柄が含まれているということで、自分に当てはまると思ってしまうというのは、新しい発見だった。そういった点に留意しながら心理テストなどの診断結果等を見ると、そのテストの出所や信憑性は疑ってかかってしかるべきであるだろう。また、記憶と事実の相違に関しても興味深かった。交通事故などの目撃証言も当てにならないというのが良く分かった。今後ともよろしくお願いします。

 

心理テストがいかに曖昧であるのかがわかった。心理テストは楽しむだけのもので、その結果はあまり気にしなくてもいい。

 

今回は心理学についてのレポートだった。今まで心理テストは当たっているから信じていたけれど、心理テストの選択肢はすべて同じような意味で、どれも当てはまるようになっていると聞いた。これから心理テストは信用できない。それに自分の目で見たものは絶対に正しいのかということにはじめの調査で、絶対信用できるの1のボタンを押したが、錯覚のことをわすれていた。この世の中には錯覚がたくさん存在している。自分が見たものがすべて本当のものではない。見ているものの中には錯覚になっているかもしれない。また、ふたつのものごとを簡単に結びつけるのはいけない、早すぎる。3つ目に何がくるかによってどのようなつながりが見えるか分からないということを学んだ。

 

私は今まで雑誌などの心理テストで「自分に当てはまっている」や「分かる分かる」と感じていたが、今回の授業でそれがどれにでも当てはまることを実感した。ちなみに私は授業の心理テストで他人のものだからケーキを食べないを選択したが、人間関係でも人目を気にすることも自分へのこだわりにも当てはまっているように感じた。

 また人間は同じ「B」「13」を文脈に沿って自然と読み取っていることも驚いた。そういう感性が自分にはあるのだと思うとすごい。

 そして自分は記憶力はそこそこいいほうだと思っていた。しかし覚えてはいるのだけれど具体的に分からない。例えば英語のリスニングで聞いたことがあって知っている単語なのだけれど表記として出てこないということが時々あり、この真相が記憶が記銘・保持・再生によって行われているということで納得がいった。

 心理学にはまだまだ誤解をしている部分も多くあるし奥深いところもあるので今回の授業で興味が沸き、もっと知りたくなった。

 

よく私は携帯のサイトや雑誌で心理ゲームをしていますが、確かにそういった深層心理ゲームというのは、根拠がなくどのようにでもとれるものです。血液型診断も同じで、O型の私はよく「大雑把」などと言われますが、その言葉には科学的な信頼性や妥当性が全くなく、必ずしも正しいとは限りません。だからといって否定的に捉えるのではなく、あくまで心理ゲームなのだから、「どこにでもあてはまることを言っているのだ」という意識を持って、参考程度に楽しむことはよいのではないでしょうか。

またこの授業で内海先生は「見ることとは推論を通して対象を脳内に再構築する主体的なシステム」と言っていましたが、私が過去に目の当たりにしたものが、本当に正しいのかも分からないし、もしかすると記憶の過程で別の記憶と混合しているのかもしれないと考え始め、自分の目で見たはずなのに本当にその情報を信じてよいのかも分からないという混沌とした悩みに陥ってしまいました。

 

 

【人間の認知システムについて】

今回の講義で、人間の認知システムを「あてにならないもの」と捉えてしまった方もいるようです。ですが、人間の認知システムは誤りだけを引き起こすものではなく、生きるために外界をもっともらしく解釈するためにはよくできたものでもあります。()

 

私は普段から血液型占いや心理テストなどを信用していないので、こういったものに騙されることはないだろうと思っていた。そして自分の見たことや考えたことを絶対化せずに、ある程度懐疑的な姿勢を持っているつもりでいた。しかし今回挙げられた例を見ると、自分も誤解している点が多々あることに気づいた。そのひとつが「クラスメイトと誕生日が一致する確率」の問題である。私は当然「約10%」だと信じて疑わなかったので、解説を聞いて驚いた。正直に言うと計算の意味のすべては理解できなかったが、いかに自分の思考が短絡的か、いかに狭い視野で物事を捉えているかを実感した。これに関しては、自分の感覚が実際の数値とずれたまま気づかないでいるので本当にやっかいだ。

だが一方で、「確証バイアス」や「三た論法」などは、仕組みを知ることで気づくことができるので、誤った判断をしないように日ごろから気をつけたい。

対処を考えやすい認知的特徴と、そうではないところに気づけてよかったです。あとは、具体的にどのように気をつけましょう?()

 

心理テストが根拠がなく、誰に対しても当てはまるようなものであるという事で、心理テストによって性格などを判断するべきではない、と私は考えます。 記憶について、犯人を特定するうえで、目撃証言があいまいであると警察にトライアルウィークに行った時聞いたのですが、100円玉のような毎日見ているものですら書くことが出来ないというところから私が見ているものの信憑性について疑問を持ちました。

 

100円硬貨の絵を描いてみたりスリーパー効果を学習してみて、人は興味のあるものや必要だと思ったものが記憶に残りやすく重要だとみなしていると考えた。100円硬貨の表面の模様は全くかけず、スリーパー効果で大衆記事の方が最終的に人々の意見を変えさせたという結果からそう感じた。

 

今回の講義で印象に残っていることのひとつは私たちの目がありのままの外界を見ることができない、という話です。有名な「ミューラー・リヤー錯視」のことは知っていましたが、私たち人間の視覚は脳の考えることに振り回されるんだな、と改めて実感しました。

また、どんな情報源を信用するか、という話も興味を引きました。

日常で調べるとき、Wikipediaに頼っていますが、あれはきちんとした辞書ではなく匿名で編集できるサイトであるので気を付けて使用しなければならないです。

心理テストや100円玉を書くなどいつも以上に講義への参加があったため、より集中して講義をうけることができました。

⇒具体的に何に気を付けるのですか?(や)

 

実際に心理テストをやったり,絵を描いたり,図で示しりと 例を挙げての説明がとても分かりやすかったです。

自分の記憶についてはあまり信用できないと感じていましたが,視覚についても信用しすぎてはいけないのだということを学びました。もしかしたら,違うのかもしれない。という考えを頭のすみにいつも置いておきたいです。

 

今回の授業では、自分の記憶がいかに曖昧なものかがわかった。毎日のように見ていた100円玉を、私は実物より小さいものをかいた。絵は、1円の絵が少し混じっていた。他の人に見せても100円とはわからないようなものに仕上がり、自分の記憶では1円と100円は同じようなものとして認識されているとわかった。

心理ゲームは昔よくやっていたが、どこにでも誰にでもあてはまることをいっていると今日の授業で聞き、これからは純粋に心理ゲームを楽しめそうにない。

 

今回の講義は心理ゲームなども交えて説明されてとてもわかりやすかった。個人的には、百円玉を記憶を基に描くという件が印象てき的だった。自分の百円玉に対して抱いてる価値観によって大きく見えたり小さく見えたりするというのは理屈にかなっていると感じ、非常に興味深いものだった。心理学は日常生活や友人との会話を円滑に進めるのにも役立つだけでなく、学んでいてとても楽しいものだと知ることができたのでもっと詳しく知りたいとかんじた。

 

普段よく見ているはずの100円玉の絵が描けないのはビックリしました。もしかしたら、人は100円玉の雰囲気を覚えているのかもしれませんね。100円玉の色やだいたいの大きさとか重さとか・・・でも、このような曖昧な覚え方をしていると偽硬化とかに騙されそうですね。100円玉の細かい部分は覚えてないわけですから。

 

今回の授業では、人間の脳の曖昧さを学びました。目で見たものが正しいかというと、実は正しくないこともあり、別情報にひきずられたりして記憶は作り変えられたりすることを学びました。これはテレビでも見ましたが、迷子になったことがあるかないかを覚えてないが、実は迷子になったことがない人に、迷子のエピソードを話し、その話で思い出したことノートに書いてもらい、思い出せない場合は、その通り書いてもらうようにした結果、3割の人が迷子の記憶を作り、その記憶は実験をすればするほど鮮明になるという結果がえられました。

これから、人間の脳は状況によって作り変えられたり、人の話の影響で作り変えられたりして、私はこれを使えば、他人の記憶も作り変えられるのではないかと考えました。

 

ことわざに百聞は一見に如かずとあるように、“実際に見た”ものが一番正しいのだと、今まで考えていました。しかし、記憶の過程においての記銘の偏りや再生における失敗の説明を聞き、視覚による記憶というのは主体的で曖昧なものだということがよく分かりました。だからこそメタ認知・メタ思考は、物事を客観的に考えることができるという点で重要なものだと考えました。

 

 

【授業全般について】

4コマ目に授業が入っているので、時間通りにおわっていただけるとありがたいです。

すいませんでした。()

最近科学と人間の授業が終わるのが遅いので、次の授業に遅刻しそうになります。次の授業の教室が少し遠いので、授業時間内に出来る限り終わってほしいです

すいませんでした。()

 

また、小テストのQ4の選択肢4.記名⇒保持⇒再生の「名」が「銘」でないですか?スライドでは「記銘」になっていたので小テストの際にすごく迷いました。

その通りです。ご指摘、ありがとうございました。すいません。()

 

前の講義では人間の目の錯覚や記憶の曖昧さがよくわかる楽しい授業でした。

 

クリッカーを使ったアンケートについて。

内海先生は棒グラフで結果を表してくれていた。割合の差は見やすいがどの項目の割合が多いか(項目の文字)が見え辛かったので、もし改善していただけるならば字を大きくしていただくか、円グラフにして一瞬でも分かりやすく見えるようにしていただきたい。

 

昔自分が住んでいたマンションの最上階から飛び降り自殺した人がいました。そのとき大きな音がしたので、何が起こったか知らなかった私は双眼鏡で死体を見てしまったという経験があります。死んでしまった人が着ていた服を自分は紫だと思っていたのですが、後日他の人に聞いてみると、白が血に染まっていたそうです。それを聞いた後にその事件のことを考えると、死んでしまった人が着ていた服は「確かに裾の方が白かった気がする。」などと考えてしまう自分は、別情報に記憶が引きずられていると実感しました。目撃証言は質問の仕方によって変化するなどの「命名効果」を聞いたり、上にあげたことを考えると、自分の記憶も信用できなくなってきました。

 

後、スライドが分かりにくかったです。特に「私、しっかり考えています! ~推論の善し悪し」最初の組数を使った確証バイアスの説明は数学における証明方法とかけ離れているため、すぐ理解に及びませんでした。

数学的証明法とどのようにかけ離れていたかも記載してください。今回の授業テーマは人間の認知システムについて知ってもらうことだったので、詳しくは述べていませんが、心理学の研究でも複雑な仮説、検証の過程はあります。()

 

認知処理における偏りの話があまりわからなかった。トカゲとジャガイモの話は科学的根拠がなく神がいるかいないかと同じ議論をしているようなものだったのでアホらしかった。結局は科学的根拠を見出して物事を話す伝えるということが大事だと思った。今回はスライドが見やすく授業内容が聞き取りやすかった。

「科学的根拠がない」ということと「その物事が存在しない」は同義ではありません。関係することの証明より、関係ないことの証明の方が困難です。アホらしいと思えるものをはなから切り捨てると、見落としてしまうことも起こりえるということが、今回の講義のテーマでもあります。()

 

 

【エセ科学関連】

エセ科学の内容はとても面白かったです。心理テストはあまり信じていませんでしたが、自分の見たものや記憶がありのままではない事がわかって、驚いています。メタ思考に続いて、メタ認知も出来るようにしたいです。

 

今回の授業では身の周りに存在する「エセ科学」について学びました。占いには誰にでも当てはまりそうなことを書いて説得力をもたせるというものは考えてみれば納得できるものでした。世の中には確証のない情報がたくさん存在するので情報の真偽を確かめる必要性を感じました

 

今回、63日の科学と人間の授業を受けて、先週までとは話が変わりエセ科学について学んだ。普段日常を過ごしている中で何気なく使っているものがエセ科学だったということがたくさんあった。心理テストも合ってるかなと信じても、別の答えでも合ってるかなとなった。どの答えでも合っているように思わせるようになっていることを知った。見たり、経験したからといってそれが間違いなく正しいとは限らない。何でも鵜呑みにして信じるのではなく、ちゃんと根拠があるか吟味しくてはならない。

 

 

【その他コメント】

この講義で人間の見落としている部分の多さに驚いた。人間は未熟だ。

⇒未熟でない人になってください。(や)

 

迷信や言い伝えなどの認識の仕方が変わった。

⇒認識が具体的のどう変わったのか書いてください。(や)

 

今回の講義は内海先生の講義でした。授業中に簡単な心理テストを取り入れていてとても楽しかったです。授業中に紹介されていたコメントが送れるように頑張ります。今井先生大好きです!笑

 

調べた情報の中から「効果の内容を調べる事」と書かれてあったので、それに対する批判や是非などは記述するべきかどうかで迷いました(今回は載せました)。また、意見を載せてしまえば、それは私の意見ではないので載せるべきではないという判断から事実と具体的なデータを載せましたが、意見と事実との間に境界線をひくのが意外にも難しく、情報の取捨選択に困る事も多々ありました。どのような記述を記載することが望ましいでしょうか。

内海先生の講義の中では、「ピグマリオン効果」は「確証バイアス」の落とし穴の例として調べる課題の一つとして取り扱われていました。しかしながら、驚いたことに多くの情報サイトには「ピグマリオン効果」自体の説明ばかりが記載されていて「ピグマリオン効果に対する反対の立場からの意見」が全く記載されていませんでした。つまり、それらのサイトだけを見て情報を得たつもりになっている人は「ピグマリオン効果」を鵜呑みにしてしまう可能性がある(高い)という事です。今回の出典・検索したサイトの中では「井関龍太のページ」「wikipedia」以外の全てのページが、ピグマリオン効果のみに関する内容しか記載されていませんでした。私自身も講義を受けていなければ、一つのサイトからの情報を鵜呑みにしていた可能性が十分にあります。情報源を確認して様々な情報を吟味する事の大切さを実感しました。

また、もう一つ驚いた事があります。今回の出典では、その情報源を確認する作業を行いましたが、これは今までにほとんどやった事がありませんでした。そこで気づいた事は、「ピグマリオン効果」のみの検索ワードでヒットしたサイトの多くが、「wikipedia」を出典としていた、という事です。同じ情報源を持つ情報なのですから、実質的に一つの情報でしかないといえます。世の中には無数の情報が蔓延している、と考えていましたが、そのうちの幾つか(もしかしたら相当の比率)は情報源を共有しているのだという事にも気づきました。そして、この「wikipedia」への依存状況にも気づきました。いかに世の中の多くの人が「wikipedia」からの情報を鵜呑みにしているか(それらのサイトの多くは「wikipedia」以外からの出典がない)という事に気づきました。極端な例を出せば、「wikipedia」に、情報提供者にとって都合の良い間違った情報を記載すれば、それを見た人達をある程度コントロールすることが可能になります。このような偏った情報源への依存状態は情報社会の現在において危険な事です。

文献なども参考にしようと試みましたが、本キャンパスの図書館には所蔵されていない書籍が多く、時間の都合上、またの機会にすることにしました。言い訳です。

内海先生の授業は、今回の内容が身近な例を使いやすいものだったという理由もあるかも知れませんが、その身近な例による引き込みから、話の本題への移行がスムーズで、とても分かりやすいものでした。

⇒複数の情報源を調べることの重要性が認識できたことは大きな発見だと思います。今回は限られた時間の中での作業でしたが、今後のレポート作成などでは、しっかり複数の情報源にあたってください。()

 

いろいろ調べてみると、同じピグマリオン効果について解説しているのに、子供側の反応に焦点を当てているものと、教師の反応に焦点を当てているものがありました。実験自体はほとんど似ているものが書かれていましたが、効果自体に書き方の差があったので複数の情報源確認する必要性が分かってきました。

情報の出所を女性の方が忘れやすいと聞いたことがありますが、スリーパー効果は男女で差が出たりするのでしょうか?(さっそく情報源が分からずすみません。)

⇒「いろいろ調べた」内容について書いてください。(や)

⇒書き手による視点の違いに気づけて、非常によかったです。()

 

今回は内海先生の講義ということで、心理テストなどの身近な例を挙げながら心理学について簡単にお話していただけたので今までの難しく考えさせられるものより楽しく感じられました。次回からもあのような感じだといいなと思いました。

調べなければいけない単語についてですが、その単語をメモできておらず、またスライドもなぜか見えないので調べられませんでした。これは授業中に「まぁスライド見たら分かるだろう」と甘く考えメモを取らなかった私の責任です。金曜日の授業までにスライドをもう一度確認し、しっかりと調べておきます。それでは失礼しました。

⇒金曜日の17時にはアップしたはずですが。(や)

 

こんにちは。早速ですが、前回の授業の冒頭で私のコメントを取り上げていただき、ありがとうございました。まさか、あの山口先生に「とてもよく書けている」と言っていただけるとは思ってもみなかったので、正直驚きました。

しばらく有頂天になって喜んでいたのですが授業が終わって、再び自分のコメントを読み返してみると「つっこみ所満載」というか「詰めが甘い」ような感じがしてこれはとても褒められていい代物ではないな、と少し冷静になってみました。

ご指摘にもあった通り、若い世代でも障害者に対する差別は依然根強いです。おかしな行動をしている人に対し「お前、身障か」などと言う同世代のからかいの言葉をよく耳にします。私自身、非常に腹が立ちます。本人は軽い気持ちで言っていても、障害を持つ方が聞けばどれほど不快な言葉でしょう。

うまくまとめようと、綺麗ごとを書いてしまいました。さらに、一部の人間がボランティアや知識の共有をはかったところで差別や社会制度の問題に何か影響を及ぼせるかといえば、正直難しいです。それは「自分は良いことをしている」という自己満足に過ぎません。何も行動しないよりは、ましですが。

いつもの山口先生であれば「ボランティアや知識の共有で何が解決するんですか」とおっしゃりそうなものですが、疲れておられたのかノータッチでした。このような問題はやはり根本から解明して、理論的に人を納得させることが重要です。

例えば、20年ほど前私の両親は台湾に数年間住んでいました。同じ島国、同じアジアにある国にもかかわらず、台湾には「障害者」「健常者」という括りがほとんどなく当たり前のように交流があったと言います。他の諸外国でも日本ほど障害や病気が負のイメージを持つ国はあまりないでしょう。

「なぜ日本人はこういった国民性を持つようになったか」「国際社会で日本人が活躍するために、今後どのような意識改革をせねばならないのか」「障害や病気が世界でどのように受け止められているのか。日本との差異を調べる」「健常者や障害者といった括りの曖昧さ」などこのように問題を解明するためのアプローチはいくらでもあります。

「道徳心の改善が~」などといくら主張しても聞く耳を持たない人は老若男女問わず、いまだに多いです。

そういった人たちのためにも、今後差別や福祉問題が改善されないことがいかに日本社会にとって悪い影響を及ぼすのか、個々人にどれほど無益なことなのか、という面からそれらを理路整然と説明し確固とした「証明」ができれば、事態の改善、社会的な動きに繋がると考えます。


本題でもないのにだらだらと長くなってしまいました。申し訳ありません。しかしメタ思考というのは本来こういうものではないでしょうか。

補足のようになってしまいましたが、私のコメントを読んだ山口先生に「こういうコメントがあって安心した」と言っていただけて素直に嬉しかったです。私の考えが認めていただけたということですから。同時に、「山口先生はああ見えて本当は心の優しい、しっかりとした信念のある方なのだな」と、こちらも安心しました。

では本題です。

内海先生の今回の授業はとても勉強になりました。「自分で見た聞いたと確信していることは、時としてただの思い込みに過ぎない。人の記憶や考えは非常に曖昧である。ま出来事を様々な角度で見つめ真偽を確かめることも重要だ」ということを言われ、今後そういう場面に際したとき、思い込みや誤った認識を防ぐためにも外部記憶として「書き出してみる」「撮る」「録音する」といったことを心がけることの重要性に気付くことができました。

ちょうど現在、国家規模でも誰かさんが言ってないやら、聞いてないやらで大変な騒ぎとなっていますが、そういった自分にとって益不益となるような事柄を話し合うときは、外部記憶を活用せねばならないということは若輩者の大学生にだって分かります。あえて覚えない、記録に取らないというのも戦略の一つなのでしょうが……。

自分の人生において直接的に関係してくるであろう事柄を今回はしっかり学ばせていただきました。

⇒まあ細かい点を言えば甘い点がたくさんありますが、反対意見を考慮すること、授業で述べたことを真摯に受け取ろうという点などを評価しました。おそらく、「日本ほど障害や病気に偏見を持つ国はない」とは言えないでしょう。「国民性」とは具体的にどういうことなのか、という概念規定の問題もあります。「日本国民」のなかにも障がい者の人や病気の人もいます。「国民性」とは何か、具体的に調査可能な形に定義しなくてはならないでしょう。(それができるとして。)

あと、「ああ見えて」というのは、どう見えているんでしょうか???(や)

 

 


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